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【建設業界ニュース】東洋建設が大型リクレーマ船による施工状況の4次元可視化に成功/

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4次元可視化システムの開発で施工の安全性向上と省力化を実現 ◆「TORe-4D」を開発 東洋建設株式会社は3月8日、保有する大型リクレーマ船「第二東揚(とうよう)号」の施工状況を4次元で可視化する「TORe-4D (トーレフォーディー)」を開発したと発表しました。 従来、リクレーマ船による揚土作業では、水中に投入した土砂の堆積状況の把握が難しく、作業員が重錘(じゅうすい)で水深を確認し、土砂の投入管理を行っていました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。