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【建設業界ニュース】仮設材BIMシステム「M-craft」の運用を開始/

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モデル作成時間を大幅短縮! 重仮設業に特化したBIMシステム ◆Revit2022にアドオン、設計者の業務を効率化 丸藤シートパイル株式会社は5月9日、重仮設業特化型オリジナルBIMシステム「M-craft」の運用を2024年4月15日より開始したと発表しました。 「M-craft」は、Revit2022をベースにアドオンされたプログラムで、2DCADよりも製図作業を効率化できます。 各種の部材・注釈の一括配置機能により、モデル作成時間の大幅短縮と、高精度のモデル作成が可能です。また、経験に依存することなく、誰でも及第点レベルのモデルを作成できます。 ファミリデータは重仮設に最適化され、建設機械(RG杭打機、3点杭打機、テレスコクレーン)、仮設橋梁(トラスタイプ・鈑桁タイプのランドクロス)、山留部材(球形アジャスト、腹起ズレ止め、小型火打ブロック)等のデータが多数取りそろえられています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。