中央ビルト工業株式会社 公式サイト

【販売・リース】既存の枠組足場部材の資産が活用可能。外径42.7mmの次世代足場（手すり先行くさび緊結式足場）

【仕様】 ■支柱許容荷重：11kN（1120kg）/脚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【販売・リース】利用者の安全を守るため、墜落防止を極限まで追求しました。

【利点】 ○床面から手すりの高さが91.5cmあり、乗り越えなどによる墜落を防止 →中桟の高さは46.2cm ○高い機能性による安全対策 ○超軽量による取り付け作業時の取り回しのしやすさ ○取り付け工程の削減による時間短縮 ○作業者にやさしい利便性と機能性を両立 【仕様】 ○建枠寸法：幅(W):600以上 1250以下　高さ(H):1800以下 ○建枠１枠当りの許容支持力：3500kg ○使用高さ：45m ○壁つなぎ間隔：垂直:水平　垂直:4スパン 　※但し養生シートを張らない時 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【販売・リース】様々な設置場所・角度に対応。迅速に昇降・移動ができるアルミ昇降階段。

【ラインアップ】 ＜クイックステップ＞ ■QS-15（腰壁・段差高 段数4段） ■QS-24（腰壁・段差高 段数7段） ■QS-38（腰壁・段差高 段数12段） ・上部フック金具はパイプ外径48.6、42.7兼用 ＜手すり＞ ■QST-14（QS-15用でベランダ巾が狭い場合に使用） ■QST-19（QS-15、QS-24、QS-38に使用、渡り階段使用の時） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

土木・建築の作業現場に欠かせない仮設足場。今さら聞けない仮設足場の基礎知識から、実践法、業界動向まで詳しく解説！

【その他のコラムタイトル】 ■足場工事はいつから始まった？ ■足場設置の届けに必要な書類は？提出前に流れをチェック ■くさび式足場の特徴は？枠組足場や単管足場との違いも解説 ■【足場材】単管クランプとは？種類と特徴について解説 ■朝顔とは？組み立て方と設置基準、設置単価も紹介 ■足場業界でよく使われる専門用語20選を紹介 ■足場の許容積載荷重と最大積載荷重の違いについて詳しく解説 ■マンション大規模修繕工事の市場動向は？今後の課題や予想について ■足場屋は大変？仕事できついといわれるポイント7選！ ■足場のたてじについて解説！役割や補強方法も紹介 ■足場組立作業主任者とは？受験資格と取得のメリットを紹介 ■足場屋さんとは？鳶職人との違いも紹介！ ■足場のローリングタワーとは？特徴と組み立て方も解説 ■足場の組立て等特別教育とは？資格の取得方法も解説 ■足場を利用する前に知っておくべきルール！労働安全衛生法と併せて解説 ■足場の種類を5つ紹介！サイズ規格の見分け方も その他多数あり ※各資料の内容は“PDFダウンロード”よりスグご覧いただけます。