【導入事例】社労士向け電話代行サービス
社労士事務所の実績・経験が豊富!オフィスにいる秘書のように柔軟で臨機応変な電話対応が可能
社労士向け電話代行サービスの導入事例についてご紹介いたします。 社労士事務所には、顧問先の企業や年金等の相談をしたい個人、労働局 や福祉指導課など多岐にわたる電話が入ります。電話対応の良し悪しが 事務所の信頼や案件の受任率・継続率に影響することはわかっているものの、 手間もコストもかけられないといったお悩みを解消。 CUBE電話代行サービスは長年にわたって社労士事務所の電話代行を 行っております。行政書士や税理士事務所を併設している場合でも 専門用語を聞き取り、適切に対応することが可能です。 【課題】 ■人手不足だが電話番の人件費をかけられない ■専門的な内容に対応できる事務員を採用・教育するのが難しい ■携帯転送しているが出られないことが多く、新規案件を取りこぼしていないか不安 ■顧問先から緊急性の高い電話も入るが、出られないことがあり信頼性が心配 ■不要な営業電話が多く業務を中断される ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【導入メリット】 ■「電話がつながらない」ということがなくなり顧問先の信頼が向上 ■新規の問い合わせを取りこぼさず受け付けて受任率向上 ■電話番の人件費を削減 ■必要な電話のみ対応できるようになり業務効率アップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社大阪エル・シー・センターでは、電話代行サービスを中心として、BPOサービス、コールセンター運営、 所有物件賃貸業、レンタルオフィス運営・管理などを手掛ける企業です。 CUBE電話代行サービスでは士業をはじめ、高品質な電話対応を要する分野や、 外国語対応を要する分野において、高水準な電話代行サービスをご提供しております。 CUBEのレンタルオフィスやシェアードオフィス(一般的に言う “バーチャルオフィス")は、大幅なコスト削減を実現し、 月額基本料や各種オプション料金を低価格で提供しています。 また、削減できたコスト分を設備の充実や電話応対スタッフの教育・ 研修費に当てることで、提供サービスの質を高めています。