【斜面安定化工法】ユニットネット工法【景観配慮・コスト縮減】
急傾斜地事業/治山事業等の公共事業や民間事業での土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)解除等で幅広い法面対策で採用されています!
基本情報
【適用範囲】 〇表層土砂崩壊を抑止することを目的とした斜面防災技術です。 ※急傾斜地対策工事、治山工事、砂防工事、道路法面工事等、全国で施工実績がございます。 【効果】 [補強効果] ○補強材(ロックボルト)による補強効果 ○ユニットネットによる応力分散効果 ○ユニットネット+支圧板による地盤の押さえ込み効果 [その他の効果] ○表流水の分散効果 ⇒ユニットネットが斜面表流水の流下経路を分散させ、 ガリー浸食等を発生し難くする ○表層土砂の流出抑制効果 ⇒横方向のユニットネットに土砂が堆積し、 表層土砂の流出を減らす ○植生の育成基盤の生成効果 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
用途/実績例
施工実績は全国で約1000件、施工面積は計71万m2以上ございます。 ※急傾斜地対策工事、治山工事、砂防工事、道路法面工事、緑地・公園整備工事、民間斜面対策工事等 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
詳細情報
関連動画
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
株式会社ダイカは、昭和6年の創立以来、産業火薬類の販売を通して 日本の社会基盤整備に貢献してきました。 現在ダイカが取り扱う商品群は、産業火薬、建設工事用資材、 斜面防災技術、合成樹脂製品など多岐にわたっています。 これらは全て「環境負荷の低減」、「経済性」、「安全・安心」、 「維持・管理」などのキーワードで結びつくものです。 例えば斜面防災技術では、安全性の向上を当然の目的としながらも 環境負荷が小さく経済的な工法の開発を行っています。 また合成樹脂製品は、リサイクルによる環境負荷の低減と 優れた経済性という長所を備え持っています。 次の世代に今よりも少しでも住みよい社会を残すために。 今までも、そしてこれからも、環境と社会との調和をめざした 商品アイテムの充実をはかり、住みよい社会の実現に貢献していきたいと考えています。