アーチカルバート テクスパン

アーチカルバート テクスパン
テクスパン工法は、フランスで開発された3ヒンジ構造のプレキャスト・アーチカルバート工法です。 3ヒンジ構造にすることで、薄いアーチ部材であるにもかかわらず、大スパンへの適用が可能です。 この特性を活かし、短スパン橋梁や、高架橋の代替として、日本国内においても多くの実績を上げています。 近年では1級河川を横断する橋梁の代替としても採用されています。
1~2 item / All 2 items
Displayed results

