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屋外無線伝送装置「Gウェーブ」が国土交通省の「NETIS」に登録されました
屋外無線伝送装置「Gウェーブ」が、2025年3月12日に国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されたことをお知らせします。 NETIS登録番号:KT-240171-A 技術名称:通信不感地帯向けネットワーク構築システム「Gウェーブ」 本技術は衛星通信ブロードバンド「Starlink Business」やモバイル通信網を起点に、無線LANによるネットワーク環境を構築するもので…
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GRIFFY 発電機稼働状況監視システム「Gセーブ」を提供開始
当社は、建設現場で稼働する発電機の電源ON/OFFの通知や発電機稼働状況の遠隔監視を可能とし環境負荷の軽減に貢献する、発電機稼働状況監視システム「Gセーブ」について、2025年3月より提供開始することをお知らせします。 ■発電機稼働状況監視システム「Gセーブ」概要 建設現場では施工に必要な照明や排水ポンプの稼働をはじめ、ネットワークカメラ等監視機器の運用にあたり、発電機が広く使用されていますが、不必要な時間に稼働させてしまうと燃料の浪費による環境負荷の増大や、騒音等による工事箇所周辺への影響が懸念されます。 「Gセーブ」は発電機のコンセントに接続することで、モバイル通信により発電機の稼働状況をクラウドサーバに収集し、発電機電源ON/OFFのメール通知が可能となるとともに、1日のうちの稼働時間や、「Gセーブ」本体付属のスイッチを押下後の累積稼働時間を収集し、遠隔地からいつでも閲覧可能となるシステムです。 強力マグネットにより発電機筐体に接着することで省スペースでの設置が可能です。 電源の切り忘れによる環境負荷の抑止や、発電機への効率的な燃料補給の実施への活用などが期待されます。
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衛星通信サービス「Starlink Business」機材のレンタル提供を開始
~通信ネットワーク圏外の建設現場・災害復旧現場における生産性向上を強力に支援~ このたび、通信環境の構築が課題とされている不感地帯において高性能な ネットワーク環境を提供する衛星通信サービス「Starlink Business」の 機材レンタルを2024年11月より開始することをお知らせします。 「Starlink Business」は、法人企業や自治体のお客さま向けに「Starlink」の 高性能なネットワーク環境を提供するサービスです。 通信環境の構築が困難な山間部や島しょ地域、自然災害時などで安定かつ 高信頼な通信を提供します。 GRIFFYでは「Starlink Business」と屋外無線伝送装置「Gウェーブ」をセットで 提供することで、内蔵ルーターや無線アクセスポイントとの接続により、 お客さまの要望に応じた無線LAN利用範囲の拡張を可能とし、「Starlink Business」由来の 高速衛星通信をさまざまな屋外シーンで利用可能とします。 GRIFFYは、通信ネットワーク圏外の建設現場や災害復旧現場における生産性向上を 今後も強力に支援していきます。
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南海トラフ巨大地震へ備えを 緊急地震速報パトランプを提供
当社は、屋外環境下で緊急地震速報を受信し即座に回転灯と音声により 周囲に知らせることで、強い揺れへの注意を促し現場作業員の安全確保を図る 緊急地震速報対応パトランプ「パトロイド・震」を、緊急地震速報専用の パッケージ製品として、2025年1月より提供を開始することをお知らせします。 気象庁が発表する緊急地震速報にて最大震度が5弱以上と予想されると、 震度4以上が予想される地域では、携帯電話事業者を介して緊急地震速報を即座に受信し、 当該地域内に設置した緊急地震速報パトランプ「パトロイド・震」が作動し、 回転灯が発光するとともに、緊急地震速報が発表された旨を音声でアナウンスします。 ソーラー電源により場所を選ばず複数台の設置ができることから、 スマートフォン不携帯時にも情報を覚知でき、例えば建設現場では クレーンの吊り荷を安全な場所に下ろす、現場作業員を不安定な足場から 退避させる、といった安全確保を通じて被害軽減を図ることが可能になります。
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国土交通省 東北地方整備局よりICTサポーターとして感謝状をいただきました
GRIFFYは2024年4月に国土交通省東北地方整備局のICTサポーターに 認定されて以降、ICT活用工事の利活用促進に寄与する技術支援や 講習会を実施した実績が評価され、このたび感謝状を受領いたしました。 引き続き技術支援を通じて、GRIFFYが持つ技術や製品が活用される機会の 拡大を図り、東北地域での建設産業の生産性向上に貢献してまいります。
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配筋検査ARシステム「BAIAS」 国土交通省実施要領の基準値適合を床版工事でも確認
当社は2025年1月16日に、配筋検査ARシステム「BAIAS」に設計勾配を入力し 計測時に反映させる機能を追加し、提供を開始しました。 ならびに本機能の実装に伴い、現場実証により、国土交通省実施要領に規定される 床版工の「実測値に対する許容誤差±5mm(個々の鉄筋間隔での比較値)」 への 適合を確認したことをお知らせいたします。 2023年7月に国土交通省が策定した「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の 実施要領(案)」では、床版工において許容誤差±5mmが求められ、高い計測性能が 必要とされています。 床版では縦横断方向に勾配を設けることも多く、このような場合に配筋へ計測面を 合わせることが難しいことから、「BAIAS」では、あらかじめ勾配の設計値を入力し 計測面に反映する機能を追加しました。 あわせて現場実証試験を村本建設株式会社で実施し、「BAIAS」のARマーカー計測モードが 許容誤差±5mmを満足することを確認しました。 今後も「BAIAS」は、現場の生産性向上に向けて機能アップデートを推進していきます。
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配筋検査ARシステム「BAIAS」を 活用した工事が『インフラDX大賞』で優秀賞を受賞しました
建設現場向けに開発・提供を行っている配筋検査ARシステム「BAIAS」を活用した工事が、2024年12月20日に、国土交通省主催の「令和6年度 インフラDX大賞」の優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。 北海道の十勝地方に本社を置く村上土建開発工業株式会社に「BAIAS」を導入いただいた結果、配筋検査が「汎用端末(iPad Pro)を用いて正確な計測が可能であり、高い効率性・生産性の向上が期待でき、今後波及が期待される」点において評価され、受賞に繋がりました。 ※配筋検査ARシステム「BAIAS」は村本建設株式会社との共同開発製品です。 ・画像2枚目「2.十勝川改修工事の内 西士狩築堤河岸保護外工事」 出典:国土交通省Webサイト「受賞取組概要(工事/業務部門)」 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001852737.pdfより抜粋
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【2025年1月30日(木)〜31日(金)】ゆきみらい2025in上越に出展いたします
株式会社GRIFFYは、リージョンプラザ上越にて開催されます 「ゆきみらい2025in上越」内の「ゆきみらい見本市」に出展いたします。 雪国においては、雪を克服するための、道路の除排雪、消雪施設や流雪溝の整備などが行われ、 地域づくりに雪国の豊かな自然を活かしたり利用したりする試みが行われています。 しかし一方で人口減少や高齢化が深刻な課題となっています。 GRIFFYでは、雪国の地域ならではの課題解決にアプローチする製品を出展しております! この機会にぜひ会場へお越しください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 【出展予定製品】 ■積雪深クラウド計測システム ■仮想標識表示システム「バーチャサイン」 ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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【GRIFFY】SORACOMのSPS認定済テクノロジーパートナーに認定されました
GRIFFYは、株式会社ソラコムのパートナープログラムであるSORACOMパートナースペース(以下「SPS」)において、 2024年12月3日に認定済テクノロジーパートナーとして参画したことをお知らせいたします。 SPS認定済パートナーとは、専門領域におけるIoT導入やSORACOM活用の実績と知見を有しており、 IoTプロジェクトを推進する企業が外部パートナーとの協業を検討する際に、 SPSから適切なパートナーを探すことが可能となるプログラムです。 SPS認定済テクノロジーパートナーは、SORACOMプラットフォームと連携するソフトウェア、 SaaS、PaaS、管理/セキュリティ製品、サービスの提供を通じて、 IoT活用企業のビジネス変革とイノベーションを支援します。 GRIFFYでは今回のSPS認定を受けて、さまざまな課題に直面するお客様に向けて 建設産業のDX支援を推進し、より一層優れたサービス提供を目指してまいります。
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◆GRIFFY◆コーポレートサイトをリニューアルいたしました!
平素より、株式会社GRIFFYをご支援・ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、コーポレートサイトをリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。 デザインを一新し、サイト内の移動がスムーズになりました。 本サイトを通じて、GRIFFYのことをより一層ご理解いただければ幸いです。 今後も使いやすいウェブサイトの運営を目指し、内容の充実を図るとともに最新の情報を発信してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
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【11月28日(木)~29日(金)】『建設技術フェア2024in中部』出展のご案内
株式会社GRIFFYは、ポートメッセなごやで開催される『建設技術フェア2024 in中部』に出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどをご覧いただく ことができますので、この機会にぜひ会場へお越しください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 【出展予定製品】 ・配筋検査ARシステム「BAIAS(バイアス)」 ・屋外無線伝送装置「Gウェーブ」 ・遠隔臨場システム「Gリポート」 ・生産性向上AIカメラ「PROLICA」 ・仮想標識表示システム
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【2024年11月7日(木)~8日(金)】『建設技術展2024近畿』出展のご案内
株式会社GRIFFYは、インテックス大阪にて開催される『建設技術展2024近畿』 に出展いたします。 当展示会では、配筋検査ARシステム「BAIAS(バイアス)」、 屋外無線伝送装置「Gウェーブ」を出展予定となっております。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどをご覧いただく ことができますので、この機会にぜひ会場へお越しください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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クレーン吊り荷下安全対策『SCAI Watcher(スカイウォッチャー)』が新しくNETISに登録されました
このたび、若築建設株式会社との共同開発製品である『SCAI Watcher』が、 新たにNETIS登録番号「KT-240065-A」を取得いたしました。 ■NETIS登録番号:KT-240065-A ■技術名称:AIクレーンカメラ人物検知システム「SCAIウォッチャー」 本技術はAI画像解析を用いてクレーンのブーム先端に設置したカメラの 画角内にいる作業員を検知し、運転席に設置したモニターへのマーカー 表示および警告音による注意喚起を行うシステムです。 クレーンオペレーターや誘導員の死角の見落としを補完できることから、 従来の目視確認に比べて安全性が向上する技術として認められました。 NETIS登録を皮切りに、公共工事への入札に際し提出される技術提案への 採用実績の拡大を図ってまいります。
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『地中変位計 ShapeArray CLOUD』が新しくNETISに登録されました
このたび、新川電機株式会社との共同開発製品である地中変位計 『ShapeArray CLOUD』が、新たにNETIS登録番号「QS-240001-A」を 取得いたしました。 ■NETIS登録番号:QS-240001-A ■技術名称:地中変位計 ShapeArray CLOUD(シェイプアレイクラウド) 当技術は、一定間隔で3軸重力加速度センサーを搭載したロープ状の 地中変位計(ShapeArray)により得られた連続的な変位量を収集する とともに、クラウドサーバ上でグラフを自動生成し、建設現場での 地中変位の監視を遠隔地から可能とするシステムです。 機器設置・計測・資料整理および建設現場の安全管理を省力化し、 従来に比べて施工性が向上する技術として認められました。 NETIS登録を皮切りに、公共工事への入札に際し提出される技術提案への 採用実績の拡大を図ってまいります。
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配筋検査ARシステム「BAIAS」と土木施工管理システム「EX-TREND武蔵」が連携
当社は、建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社が提供する 土木施工管理システム「EX-TREND武蔵」向けに、2024年5月22日より、 「配筋検査ARシステム『BAIAS』」との連携を開始することをお知らせいたします。 これにより、BAIASにて得られた鉄筋の本数・径・間隔・かぶり厚さなどの 計測値を、EX-TREND武蔵の「出来形管理プログラム」に取り込み、国土交通省などへ 電子納品可能な出来形管理図表としての出力が可能となります。 配筋検査の作業時間を50-70%削減するのみならず、連携により検査プロセス全体の 効率化を実現します。
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生産性向上AIカメラ「PROLICA」が新しくNETISに登録されました
エッジAI画像解析機能により、作業員に代わり状況認識や異常検知を行う 生産性向上AIカメラ「PROLICA」が、エッジAIカメラ「PROLICA」として、 新たにNETIS登録番号「KT-240018-A」を取得いたしました。 ・NETIS登録番号:KT-240018-A ・技術名称:エッジAIカメラ「PROLICA」 建設現場の状況に合わせた機械学習モデルを構築し、カメラ映像のAI画像解析を 行うことで、工事車両の出入庫箇所へ通行車両が接近する場合におけるパトランプや カーゲートの連動をはじめ、さまざまな用途での検知や注意喚起に活用可能です。 建設現場での監視漏れ防止や省力化が可能となり、従来に比べて安全性・施工性を 向上させる技術として認められました。
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【2024年6月5日(水)〜6日(木)】EE東北'24出展のご案内
株式会社GRIFFYは、夢メッセみやぎにて開催されます「EE東北'24」に 出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどをご覧いただくことが できますので、この機会にぜひ会場へお越しください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 【出展予定製品】 ■生産性向上AIカメラ「PROLICA(プロリカ)」 ■配筋検査ARシステム「BAIAS(バイアス)」 ■遠隔臨場システム「Gリポート」 ■Gウェーブ ■Gフェイス ■クラウドカメラソリューション ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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【5月22日(水)~24日(金)】建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)出展のご案内
株式会社GRIFFYは、幕張メッセにて開催されます 「第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)」に出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどを ご覧いただくことができますので、この機会にぜひ会場へお越しください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 【出展予定製品】 ・生産性向上AIカメラ「PROLICA(プロリカ)」 ・配筋検査ARシステム「BAIAS(バイアス)」 ・遠隔臨場システム「Gリポート」 ・現場作業員の体調管理ソリューション「GenVital(ゲンバイタル)」 ※その他、新製品の出展を予定しております。 ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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遠隔臨場システム「Gリポート」のNETIS登録番号が変更になりました
遠隔臨場システム「Gリポート」のNETIS登録番号が以下のとおり変更になりました。 ■新NETIS登録番号:HK-220010-VE ■旧NETIS登録番号:HK-220010-A 遠隔臨場システム「Gリポート」は、遠隔臨場に特化した モバイルコミュニケーションツールです。 2024年3月に公表された国土交通省地方整備局による評価会議での評価結果より、Gリポートは遠隔臨場システムとしては唯一、従来技術との比較6項目全てで、「従来技術より優れる」評価を獲得しました。 国土交通省が実施した「利用者向けの活用効果調査」で高評価を得たことが背景にあり、「今後も活用したい」利用者の割合が類似製品に比べ最多でした。 ご興味をお持ちのお客様はぜひ以下フォームよりお問い合わせください。
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屋外用無線伝送装置「Gウェーブ」をレンタル提供開始
株式会社GRIFFYは、建設現場向けの屋外用無線伝送装置「Gウェーブ」の レンタル提供を2024年3月より開始したことをお知らせします。 「Gウェーブ」は国土交通省北海道開発局主催の「現場ニーズと技術シーズの マッチング」における現場ニーズ「不感地帯でも通信可能なデジタル技術」を 受けて2023年度に現場試行を実施し、このたび高い評価を得た技術です。 当社が提供する遠隔臨場システム「Gリポート」をはじめ、遠隔監視や クラウド計測など各種サービスとの組み合わせにより、通信不感地帯に おいても生産性向上を強力に支援していきます。
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【現場ロイドお知らせ】「カークルLTE」が新しくNETISに登録されました
現場での車両接近検知システムとして多くのお客様にご利用いただいて おります「カーデル・カークル」シリーズのうち、「カークルLTE」が 新たにNETIS登録番号「KT-230026-A」を取得いたしました。 「カーデル・カークル」シリーズは、リリース以降多くのお客様に ご利用いただいております。 このたび、検知エリアと注意喚起エリアの間の見通しが確保できない環境下 などで実績を有する、LTE通信方式をNETIS技術に追加いたしました。 これにより「カークルLTE」もNETIS登録製品の仲間入りとなりました。 用途に合わせて幅広くご活用ください。
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「工種別ページ」公開のお知らせ
現場ロイドの利用シーンを工種ごとにご紹介した「工種別ページ」を公開しました。 おかげさまで現場ロイドシリーズは、2009年3月のスタート以来、約18,000件 以上(2023年11月末現在)の現場で活用いただいており、当社はこれまでに 現場のニーズに応じ、多種多様な製品を開発・リリースしてまいりました。 その間、建設DXの動きはますます活況を呈しており、現場で求められるサービスや ソリューションもこれまで以上に多様かつ高度化しております。 そこで、「工種別ページ」では、「利用シーン=目的」をテーマに、 お客様に少しでも分かりやすくご説明できるよう、10種類の工種ごとに 現場ロイド製品をご紹介しております。 詳しくは、以下URLからご欄になるか、「関連リンク」よりご参照ください。 https://www.gembaroid.jp/classification 工種別カタログもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「サインロイド2」のNETIS登録番号が変更になりました
現地観測データとAIを用いた風速予測や、気象データを用いた雨量や暑さ指数の予測を行うシステム 「サインロイド2」のNETIS登録番号が以下のとおり変更になりました。 新NETIS登録番号:KT-200132-VE 旧NETIS登録番号:KT-200132-A このたび、国土交通省にて活用効果評価が行われ、安全性や施工性において、従来技術より優れた技術として評価されました。現場の安全管理や生産性向上に、ぜひ幅広くご活用ください。 詳細は関連リンクよりご覧いただけます。
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【展示会出展情報】建設技術フェア2023in中部に出展いたします。
2023年12月6日(水)〜7日(木)、ポートメッセなごやにて開催されます 「建設技術フェア2023in中部」に出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどを ご覧頂くことができますので、この機会にぜひ会場へお越しください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 <出展予定製品> ・生産性向上AIカメラ「PROLICA(プロリカ)」 ・遠隔臨場システム「Gリポート」 ・配筋検査ARシステム「BAIAS(バイアス)」 ・クラウドロガーProシリーズ(山留、盛土、橋梁計測システム) ・衛星ブロードバンド「Starlink」による不感地帯でのデジタルソリューション活用 ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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『配筋検査ARシステムBAIAS』が新しくNETISに登録されました
iPad Proで撮影した画像から配筋出来形計測を行う『配筋検査ARシステムBAIAS』が、 新たにNETISを取得いたしました。 ■NETIS登録番号:CB-230022-A ■NETIS技術名称:配筋検査ARシステム BAIAS(バイアス) 従来技術との比較において、全ての項目(6項目)で活用効果(向上)が認められました。 なお、このたびのNETIS登録により、技術提案・工事成績評点の加点による 利用者へのメリット付与も期待されます。 詳細は関連リンクよりご覧いただけます。
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【展示会出展情報】建設技術フォーラム2023inちゅうごくに出展いたします。
2023年10月24日(火)〜25日(水)、 広島産業会館東展示館にて開催されます「建設技術フォーラム2023inちゅうごく」に出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどをご覧頂くことができますので、 この機会にぜひ会場へお越しください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 <出展予定製品> ・生産性向上AIカメラ「PROLICA(R)(プロリカ)」 ・遠隔臨場システム「Gリポート(R)」 ・配筋検査ARシステム「BAIAS(R)(バイアス)」 ・おんどロイド(R) ・衛星ブロードバンド「Starlink」による不感地帯でのデジタルソリューション活用 ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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【展示会出展情報】建設技術展2023近畿に出展いたします。
2023年11月1日(水)〜2日(木)、 インテックス大阪にて開催されます「建設技術展2023近畿」に出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどをご覧頂くことができますので、 この機会にぜひ会場へお越しください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 <出展予定製品> ・生産性向上AIカメラ「PROLICA(R)(プロリカ)」 ・遠隔臨場システム「Gリポート(R)」 ・配筋検査ARシステム「BAIAS(R)(バイアス)」 ・接近検知システム「BCSIA(ベクシア)」 ・衛星ブロードバンド「Starlink」による不感地帯でのデジタルソリューション活用 ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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【展示会出展情報】建設フェア四国2023in高松に出展いたします。
2023年11月17日(金)〜18日(土)、 サンメッセ香川にて開催されます「建設フェア四国2023in高松」に出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどをご覧頂くことができますので、 この機会にぜひ会場へお越しください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 <出展予定製品> ・生産性向上AIカメラ「PROLICA(R)(プロリカ)」 ・遠隔臨場システム「Gリポート(R)」 ・配筋検査ARシステム「BAIAS(R)(バイアス)」 ・おんどロイド(R) ・衛星ブロードバンド「Starlink」による不感地帯でのデジタルソリューション活用 ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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【展示会出展情報】先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2023に出展いたします。
2023年11月21日(火)〜22日(水)、 グランメッセ熊本にて開催されます「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2023」に出展いたします。 当日は、実際の製品・サービスやデモンストレーションなどをご覧頂くことができますので、 この機会にぜひ会場へお越しください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 <出展予定製品> ・生産性向上AIカメラ「PROLICA(R)(プロリカ)」 ・遠隔臨場システム「Gリポート(R)」 ・配筋検査ARシステム「BAIAS(R)(バイアス)」 ・DXクラウドカメラ「Gステイト(R)」 ・衛星ブロードバンド「Starlink」による不感地帯でのデジタルソリューション活用 ※出展製品は、会期までに予告なく追加・変更する場合があります。
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配筋検査ARシステムBAIAS(R)に鉄筋かご計測機能を追加
~場所打ちコンクリート杭についても配筋計測の生産性や作業効率を大幅に改善~ iPad Proで撮影した画像から鉄筋径や配筋間隔等の計測を行う「配筋検査ARシステムBAIAS(R)」 (以下「BAIAS」)において、場所打ちコンクリート杭に配筋する鉄筋の間隔を計測する 「鉄筋かご計測機能」を追加し、2023年10月10日より提供を開始しましたのでお知らせいたします。 ※BAIASは村本建設株式会社との共同開発製品です。