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土石流クラウド検知システム

機器連動(警報機)、メール通報ができる!衛星通信対応し、接点入力も可能

当社で取り扱う『土石流クラウド検知システム』をご紹介します。 土石流が流下する場所に設置されたワイヤーセンサーが切断されることにより 土石流の発生を検知して、警報メールの通報等を行うシステム。 「クラウドロガーLTE」と接続することで、どのセンサーがいつ切断したのかを クラウドサーバへ保存し、インターネット上で確認可能です。 【ワイヤーセンサー仕様】 ■メーカー:株式会社拓和 ■型式:WSCR-12 ■構成:心線×2c、支持線×1c ■仕上外形:W7.5×D2.8(mm) ■概算質量:約35kg/km ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.gembaroid.jp/product/debris.html

基本情報

【制御装置仕様】 ■メーカー:株式会社拓和 ■型式:GWD2-2B/GWD2-5B ■入力:ワイヤーセンサー ■電源:DC12V(10.5~16.5V) ■外形:W300×D165×H300(mm) ■質量:4.5kg以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

土石流クラウド検知システム 製品概要資料

製品カタログ

現場ロイド 総合カタログVol.11

総合カタログ

取り扱い会社

私たちは建設産業に携わるすべての人へ デジタルテクノロジーによる新たな価値を提供します。 建設産業は高い水準での安全・品質管理が求められる一方で、 担い手の不足により生じるプロジェクトの遅延や品質低下といった問題に直面しています。 私たちはデジタルテクノロジーを通じて、 建設生産プロセスの合理化・生産性向上に徹底して向き合うと同時に、 既存の常識にとらわれない「新たな価値」の創造に挑戦することで、 建設産業に携わるすべての人が幸せに働ける環境づくりに貢献してまいります。 ■現場ロイドについて 「現場ロイド」は、建設現場の生産性向上をデジタルの力で実現するDXサービスです。 これまでに20,000件以上(2024年10月末現在)の土木建設・災害現場でご利用いただいており、 あらゆる工種向けに多彩な製品をラインナップしております。 多くの導入実績に裏打ちされたノウハウと技術によって、現場の安全対策・進捗管理・防犯対策をしっかりとサポートし、 お客様が抱えている課題について、DXの結果が出るまで伴走いたします。ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

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