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ゴムひもの製造工程「コールゴムのボビン巻仕上げ」

仕上げ方法のひとつ!つばの大きさは製品の太さや巻きメーター数により選択

コールゴムの仕上げ方法のひとつです。 厚紙で作られた芯棒とつばのボビンにコールゴムを巻いていきます。 つばの大きさは何種類かありますが、製品の太さや巻きメーター数により選択します。 通常は、150m巻、300m巻になります。 関連リンクにて、ライクラコールゴムのボビン巻の様子を掲載しておりますので 是非ご覧ください。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://gomupro.com/useful-imformation/bobinmaki/

基本情報

コールゴムの仕上げ方法としては、ボビン巻の他に、板巻(30m程度を巻く場合に使用)と、フェストン仕上げ(流し込み)があります。フェストン仕上げは、縫製工場など大量に使用されるお客様向けで、1,500m~3,000mくらいの入数になります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

型番・ブランド名

お役立ち情報「ボビン巻」

用途/実績例

※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

当社は、日本を代表するゴムひも類の一大生産拠点である石川県かほく市にて、 平ゴム・織ゴム・コールゴムを製造しております。 また、オリジナルプリント腕章・識別用バンドから、各種業務用ゴムバンドまで 製造・加工をしており、独自の生産システムにより1枚からの小ロット縫製や 短納期製品に迅速対応いたします。 ご不明な点がございましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。 ゴムひも・織ゴム・平ゴム・丸ゴム・組みひものことなら何でもお問合せください。

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