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BIMモデルチェッカー『SOLIBRI』

BIMモデル自動検図システム 自社ルールに沿った自動検図により 業務効率化と品質向上を同時に実現

『Solibri(ソリブリ)』は、BIMモデルの品質向上を目的とし、設計および施工プロセスの生産性を高めるソリューションです。これまで担当者が目視で行っていた検図業務を自動化。予め登録しておいたルールセットに従って、干渉チェック、整合チェック、クリアランスの確保などを検査し、さらにレポート出力まで自動で行います。 【BIMの活用、運用に関するお悩みはSolibriが解決します!!】 ■建築ルールに沿った確認業務が煩雑 意匠・構造、設備のBIMモデルを統合し、建築基準や自社ルールに沿った確認作業が煩雑。図面を更新するたびに確認が必要になる。 ■属人化によるヒューマンエラー 干渉チェックや整合チェックなどの検図業務を目視で行うと、時間がかかりミスも避けられない。関係者間の合意形成にも時間がかかる。 ■慢性的な人手不足 慢性的な人手不足に悩んでいる。その為、BIMを使いこなせる人材を増やして、業務効率化を図りたい。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://graphisoft.com/jp/solutions/products/solib…

基本情報

【BIMモデルチェックワークフロー】 1.モデルの作成/修正 2.モデルの統合 3.確認/ルールセット 4.情報の取り出し 5.プレゼンテーション 6.コミュニケーション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【モデルチェックの使用事例】 ■設計に必要な最大、最小寸法を確認 ■コンポーネントが干渉している箇所を確認 ■意匠モデルと構造モデルの整合性 ■スペースが正確に入力されているかの検証 ■モデルベースの正確な数量算出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

BIMモデルチェッカー『SOLIBRI』

製品カタログ

建築BIM『Graphisoft』ソリューションカタログ

総合カタログ

建築家による建築家のためのBIM『Archicad』 ユーザー事例集 Vol.016

技術資料・事例集

取り扱い会社

Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。

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