高松建設が語る、建築BIMの効率的な活用方法、教育体制
高松建設にて建築BIM「Archicad」を導入した事例をご紹介。建築BIMの導入事例を多数掲載した事例集を進呈中
高松建設は、グラフィソフト社のBIMソフト「Archicad」を活用して 企画設計から施工まで活用しています。 当ソフトに決定した理由は操作のしやすさと施主に図面を出す際、 プレゼンテーションするためのツールが揃っていたことが決め手。 操作性とレイヤー機能が良く、レイヤー機能はあまりBIMソフト ウェアでは実装されていないので重宝されています。 【事例概要】 ■Archicadを使い始めたのは、Ver.6.5の頃 ■試験的に企画設計プラン図面作成ツールとして使用したのがはじまりで、 パースを作成するチームのモデリングソフトとして定着 ■2019年にBIM推進のためのチームを立ち上げ、全社的に設計から施工まで 全フェーズにArchicadを活用していくという方針を決めた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【現場活用事例】 ■大型案件の現場の動きを可視化し、計画及び社員・職方間での意思疎通を円滑に ■鉄骨建方ステップ作成による、揚重機制限の確認とステップの確認 ■詳細施工検討実施による、作業の出戻り防止と工程の遅延防止 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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取り扱い会社
Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。