2DCADでは得られない整合性の高さで、書類作成速度が1.5倍に
有限会社佐藤建築構造設計事務所にて建築BIM「Archicad」を導入した事例についてご紹介。建築BIMの採用事例集を進呈中!
有限会社佐藤建築構造設計事務所にて、建築BIM「Archicad」を 導入した事例についてご紹介いたします。 従来の構造設計では、伏図・軸組図・詳細図などの複数の図面が相関 しており、それぞれ別々のファイルを操作する必要がありました。 BIMを導入したことで、一か所修正すれば基本的にはすべての図面に 反映され、整合性という部分では、明らかに間違いがなくなりました。 【事例概要】 ■導入前 ・整合性が取れていないケースがあったり、あるいは修正作業を 行うときに、ミスが発生しやすかったりする ■導入後 ・確認申請用の書類づくりが1.5倍ほど早くなり、業務負担が 少なくなった、業務効率化・省力化について実感 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【バージョンアップのお知らせ】見積作成ソフト「KensukeNeo」仕上積算ソフト「NEO仕上」
2025年4月7日(月)に見積作成ソフト「KensukeNEO」と 仕上積算ソフト「NEO仕上」のアップデートを行いました。 導入企業様へデータの一斉送信を行いましたので、 詳細につきましては送信しましたメールをご確認ください。 今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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【2025年10月17日(金)】「Graphisoft IGNITE Japan 2025」開催のご案内
グラフィソフトジャパン株式会社は、オンラインイベント「Graphisoft IGNITE Japan 2025」を開催します。 当イベントは、グラフィソフトの主力製品であるBIMソフト「Archicad」の 新バージョン発表会を兼ねた一年に一回のグラフィソフトジャパン最大の オンラインライブイベントです。 また、業界全体のBIM活性化を目指した充実のプログラムをご用意しています。 リアルタイムでの質問やコメントには、Q&Aセッションで丁寧にお答えします。 皆様のご参加、心よりお待ちしております。
取り扱い会社
Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。































