2DCADでは得られない整合性の高さで、書類作成速度が1.5倍に
有限会社佐藤建築構造設計事務所にて建築BIM「Archicad」を導入した事例についてご紹介。建築BIMの採用事例集を進呈中!
有限会社佐藤建築構造設計事務所にて、建築BIM「Archicad」を 導入した事例についてご紹介いたします。 従来の構造設計では、伏図・軸組図・詳細図などの複数の図面が相関 しており、それぞれ別々のファイルを操作する必要がありました。 BIMを導入したことで、一か所修正すれば基本的にはすべての図面に 反映され、整合性という部分では、明らかに間違いがなくなりました。 【事例概要】 ■導入前 ・整合性が取れていないケースがあったり、あるいは修正作業を 行うときに、ミスが発生しやすかったりする ■導入後 ・確認申請用の書類づくりが1.5倍ほど早くなり、業務負担が 少なくなった、業務効率化・省力化について実感 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。