解説資料【2026年本格開始】BIM確認申請とは?
BIM確認申請について解説した資料を無料進呈。対応の進め方や必要な準備も紹介
BIMの活用による建築・建設業界のDXが進む中、 2026年春から建築確認申請へのBIMデータの活用(BIM確認申請)が本格化します。 本資料では、BIM確認申請とその第一ステップとなる「BIM図面審査」の概要から、 BIM図面審査の進め方、活用に向けた準備まで、わかりやすく解説しています。 【掲載内容】 1. 2026年開始のBIM確認申請とは? 2. BIM図面審査とBIMデータ審査の違いとは 3. BIM図面審査のチェック項目と手順 4. BIM図面審査に向けて準備すべきこと 5. BIM図面審査のサンプルモデルを公開中 6. Archicadなら、“設計者リストのすべての項目” に対応 ※<カタログをダウンロード>より、すぐにご覧いただけます。 ※確認申請対応が可能なBIMソフト『Archicad』の新バージョン発表イベントは関連リンクよりお申し込みください!
基本情報
グラフィソフトは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウエア「Archicad」を開発しました。 「Archicad」は現在、世界108カ国27言語に対応しており、多くの設計者、建設関係者によって使用されています。 「Archicad」にご興味をお持ちの方は、ソリューションカタログとユーザー事例集をご覧ください。
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用途/実績例
※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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【2025年11月20日(木)】『サステナブル設計をもっとスムーズに Archicad × One Click LCAで実現する効率的なワークフロー』ウェビナー開催のお知らせ
当社は、オンラインにて「サステナブル設計をもっとスムーズに Archicad × One Click LCAで実現する効率的なワークフロー」ウェビナーを開催いたします。 本ウェビナーでは、建築設計における気候配慮型の戦略、新しい規制動向、 そしてBIMなどを活用したデジタルワークフローについて、専門家が実践的な 知見を共有します。 サステナブルな建築を目指す上で、初期段階からの計画と評価の重要性に焦点を 当て、設計プロセスにおけるCO2排出量の可視化と最適化の方法を探ります。
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【2025年10月17日(金)】「Graphisoft IGNITE Japan 2025」開催のご案内
グラフィソフトジャパン株式会社は、オンラインイベント「Graphisoft IGNITE Japan 2025」を開催します。 当イベントは、グラフィソフトの主力製品であるBIMソフト「Archicad」の 新バージョン発表会を兼ねた一年に一回のグラフィソフトジャパン最大の オンラインライブイベントです。 また、業界全体のBIM活性化を目指した充実のプログラムをご用意しています。 リアルタイムでの質問やコメントには、Q&Aセッションで丁寧にお答えします。 皆様のご参加、心よりお待ちしております。
取り扱い会社
Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。































