『Solibri Day 2025 オンライン』ウェビナー開催
BIMモデルの品質向上を目的とし、設計および施工プロセスの生産性を高めるソリューション「Solibri」をご紹介いたします!
当社は、BIMモデル自動検図システムSolibri(ソリブリ)をご紹介させて いただくイベント「Solibri Day 2025 オンライン BIM確認申請の スマートな準備術」を開催いたします。 当日は、Solibri社からCEO氏、BIMスペシャリストを招き、 新しいSolibri情報をはじめ、Solibriが開発したシンガポールの BCA(建築建設庁)およびAcePLPと連携したワークフローをご紹介。 そして業界で注目されている2026年春から日本でも導入される BIM確認申請についても、一般財団法人建築行政情報センターより 詳しく説明いたします。 【開催概要】 ■会期:2025年12月3日(水) ■時間:15:00~17:05 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【2025年12月3日(水)】『Solibri Day 2025 オンライン BIM確認申請のスマートな準備術』ウェビナー開催のお知らせ
当社は、BIMモデル自動検図システムSolibri(ソリブリ)をご紹介させて いただくイベント「Solibri Day 2025 オンライン BIM確認申請の スマートな準備術」を開催いたします。 当日は、Solibri社からCEO、BIMスペシャリストを招き、 新しいSolibri情報をはじめ、Solibriが開発したシンガポールの BCA(建築建設庁)およびAcePLPと連携したワークフローをご紹介。 そして業界で注目されている2026年春から日本でも導入されるBIM確認申請についても、 一般財団法人建築行政情報センターより詳しく説明いたします。
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【2025年11月20日(木)】『サステナブル設計をもっとスムーズに Archicad × One Click LCAで実現する効率的なワークフロー』ウェビナー開催のお知らせ
当社は、オンラインにて「サステナブル設計をもっとスムーズに Archicad × One Click LCAで実現する効率的なワークフロー」ウェビナーを開催いたします。 本ウェビナーでは、建築設計における気候配慮型の戦略、新しい規制動向、 そしてBIMなどを活用したデジタルワークフローについて、専門家が実践的な 知見を共有します。 サステナブルな建築を目指す上で、初期段階からの計画と評価の重要性に焦点を 当て、設計プロセスにおけるCO2排出量の可視化と最適化の方法を探ります。
取り扱い会社
Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。































