ニュース一覧
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【融雪状況】ガーラ湯沢山頂駅 事務所棟ほか
2月を迎え、降雪も少しずつ落ち着いてきたため、新幹線の駅直結スキー場として有名な 「ガーラ湯沢」様へ融雪状況確認に行ってきました。 通常、施工当年度は初雪から春までの間に3回程度フォローアップをして状態の管理と 確認にお伺いするのですが、ガーラ様はスキーシーズン営業中。ゴンドラを利用しないと 訪問できないこともあり、子供達のスキー教室を兼ねての訪問となりました。 山頂駅チアーズ並びに隣接の事務所棟とも、融雪が良く効いており、せっぴもなく良好に 管理されていました。 当社では、戸建て住宅で良く採用される瓦棒葺き、AT横葺き、立平葺きをはじめ、本件の ように折板葺き屋根にも露出配管工法で対応可能です。どうぞお気軽にご相談ください。
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山雪と里雪(さとゆき)
2022年のシーズン初めは里雪型の降雪で日本海側から中越地方の平野部が 大量の降雪に見舞われています。 主に日本海側の山沿いから山岳地域で降る雪を山雪といい、主に海岸地域や 平野部に多く降る雪を里雪といいます。 山雪となるときの地上気圧配置は西高東低型が多く、季節風が強いことが、 里雪となるときの地上気圧配置は袋型が多く、山雪に比べて季節風が弱いことが 特長です。
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ロードヒーティングのお客様 フォローアップ
12月としては珍しい警報級の寒波が柏崎・長岡・小千谷・魚沼を襲いましたが、 魚沼市でロードヒーディングをご採用いただいたお客様のお宅へお伺いしました。 強烈な降雪でしたが対応できていたようで一安心しました。 夏の工事の成果が冬に現れるので、お客様の満足げな笑顔がなによりのご褒美です。
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外階段の除雪
外階段は手摺もあり、雪片付けに長年苦労されてきたF様は、昨年の冬に 電気融雪マット「ソーヒーター」を8段設置されました。 "朝晩除雪いらずになりとても助かっている"と喜ばれ、今年もう1枚追加注文を 頂きました。 最後の1段は台形。現状に合わせてオーダーし、約3ヶ月の納期を経て降雪前に 入荷、上段のマットと連結させました。
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融雪ネットで安心!
「外階段の落雪屋根の雪が道路まで飛び出すことがあって気が気じゃない、 何かいい方法はないか?」と、2年連続の大雪でホトホト困り果てていたH様に ご相談頂きました。 そこで当社は、屋根面積が8m2程と小さいことから「電気融雪ネット」を お勧めしました。 雪が落ちてこないという安心感は大きいです。
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新潟県の湿り雪
北海道・長野県などは雪の多い地域として知られていますが、それらの地域では 「寒くて降る雪」「サラサラのパウダースノー」が多いようです。 新潟県をはじめ日本海側で降る雪の特長は「さほど寒くなくても降る雪」 「ベタッとまとわりつくような湿り雪」が多いようです。 短時間の多量降雪に対応できるよう、北越融雪では「毎時3cm、1日72cmの新雪に 追いつきながら融かす」ことを標準的な設計条件として定めています。 これ以上も、これ以下も対応可能ですので、個別のご相談については どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
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【社員インタビュー】 社員ver2
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【社員インタビュー】 社員ver1
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【役員インタビュー】 常務 阿部正樹
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【社長インタビュー】 代表取締役社長 大橋次郎
社長大橋のインタビュー動画を絶賛公開中!
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【会長インタビュー】 代表取締役会長 樋口功
会長樋口のインタビュー動画を絶賛公開中!