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道路構造物マネジメント支援システム『道之助』

膨大なデータ管理と、各構造物の総点検業務、定期点検業務を支援します!

『道之助』は、道路構造物マネジメント支援システムです。 施設毎の点検支援モジュールと、全施設の諸元・点検結果を管理する 情報管理システム、計画が策定できる事業計画策定システムで構成。 「総点検実施要領(案)」「定期点検要領(案)」に準拠した 各種調書出力にも対応し、点検現場作業の効率化と帳票作成、 事業計画策定の省力化が図れます。 【特長】 ■道路施設台帳として複数施設の情報を一元管理 ■現場入力システムを用いた点検効率化 ■総点検業務、定期点検業務の調書作成支援、点検履歴管理 ■道路施設の維持管理計画策定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDFは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626421)より入手可能

関連リンク - https://www.jip-ts.co.jp/product_service/michinosu…

基本情報

【その他の特長】 ■施設台帳として複数の施設情報を一元的に管理でき、データの検索や確認が容易 ■地図上に施設の位置を登録し、施設種類毎の色分け表示や位置図の印刷などができる ■写真については、デジタルカメラからWi-Fi連動(タブレット&スマートフォン)、  内蔵カメラ撮影など、作業フローや現場に合わせて自由に選択可能 ■総点検業務、定期点検業務における点検結果・写真の入力、管理を効率的に行うことができる ■「総点検実施要領(案)」「定期点検要領」の記録様式に従った帳票出力を行える ■施設種別毎の健全度評価指標算出、劣化予測、LCC計算、予算平準化シミュレーションが可能 ■複数の施設種別を対象とした予算平準化シミュレーションもできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

道路構造物マネジメント支援システム『道之助』

製品カタログ

取り扱い会社

弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。

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