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FIFISH E-MASTER NAVI が発売になりました
待望の「FIFISH E-MASTER NAVI」が登場しました。 この新型水中ドローンは、AI測定機能やQ-DVLホバリングシステムを搭載し、水中での安定したナビゲーションと高精度な測定を実現します。 さらに、ARのレーザースケーラーによりリアルタイムで水中の対象物を計測することができ、プロフェッショナルな作業用途にも対応可能です。 最新機種を使用することで作業効率をアップさせていきましょう!
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NETISに新技術「水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術」を登録
ドローン事業を手がける、株式会社ジュンテクノサービスは、令和3年4月7日に 国土交通省関東地方整備局より新技術「水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン) による水中設置物の保全点検技術」についてNETISの登録を完了致しましたので お知らせいたします。 当技術は、水中構造物の点検において、水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)を 用いて調査を行う技術で、従来は、潜水士による目視調査で対応していました。 当技術の活用により、これまで点検が困難な狭小箇所や危険性が高まる大水深の 点検が可能となります。
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水中構造物点検や検査への活用に向け、FIFISH PRO W6 工業用水中自航型ロボットカメラの取り扱いを開始致します
株式会社ジュンテクノサービスは、中国深圳にて無人潜水機(UUV、水中ドローン及びROV)を 製造設計と研究開発するQYSEA Technology Co.,Ltdより工業用途で使用が可能な新製品 『FIFISH PRO W6』の取り扱いを開始致しましたことを発表させて頂きます。 当製品は、様々な産業固有のアプリケーション向けにカスタマイズできるROVプラットフォーム 「Q-BOX」を採用。複雑な水環境による位置ずれを防ぐためのステーションロックが搭載され、 非常に安定した操作が実現可能になります。 【特長】 ■簡易的な計測ツールとして利用可能、ARスケーラーとレーザースケーラー ■座標と深度を表示、U-QPS水中測位システム ■視野を広く、デュアル4Kカメラシステム ■バッテリーは取り外し可能な交換式を採用、給電システム利用で長時間作業も実現
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【Amazonギフト券1万円プレゼントキャンペーン対象】小型産業水中ドローンFIFISH V6 EXEPERT 11月15日(月)より新発売!
【商品概要】 FIFISH(ファイフィッシュ)V6 EXPERTは、小型で産業用として活用できる水中ドローンです。多機能で拡張性の高いモデルとして、様々なオプションを活用することで作業をこれまで以上に効率的に進めることのできる製品です。 【商品ラインナップ・価格】 (1)FIFISH V6 EXPERT M100: 385,000円(税抜 350,000円) 標準同梱品(ケーブル100mセット) (2)FIFISH V6 EXPERT M200: 462,000円(税抜 420,000円) 標準同梱品(ケーブル200m+ハードケース付き) (3)FIFISH V6 EXPERT MP200: 715,000円(税抜 650,000円 標準同梱品(ケーブル200m+ケース+外部給電付き) (4)FIFISH V6 EXPERT EP300: 1,705,000円(税抜 1,550,000円) 標準同梱品(ケーブル300m+ケース+電動リール100m付き) (全4パターン)
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【大型水中ドローン・ROV可】コンテナプールを設置しました。
2022年1月、水中ドローンをご検討されている法人様向けに運用可能なコンテナプールを設置しました(6m(縦幅)×2.5m(横幅)×1.6m(水深)) <ご利用対象> ・水中ドローンの導入を検討されている方 ・水中ロボット・ドローン等の実証実験を検討されている方 ・弊社サービスの利用を検討している方 ・そのほか、ご相談ください 2022年3月末以降、ご予約制(有償)にて、皆様にご使用いただけるよう準備中です。 ■本件に関するお問い合わせ先■ 株式会社ジュンテクノサービス 担当:佐々木桃子 〒350-1110 埼玉県川越市豊田町3-4-2-5F info@jun-techno.com Tel: 049-265-8651(不在時転送) Fax: 049-265-8652
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【掲載情報】ドローンビジネス調査報告書2022掲載していただきました【インフラ・設備点検編】
プロフェッショナル向けクロスメディア出版の企画・編集・プロデュースを行うインプレス総合研究所が発行するドローンビジネス調査報告書2022【インフラ・設備点検編】 弊社では、水中ドローンを使用した産業分野別のドローンビジネスの現状と課題について、サービス事業者として取材、社名の掲載をして頂きました。 試し読みできます↓ https://book.impress.co.jp/books/1121501007 インフラ構造物の老朽化と人材不足については、様々な箇所で話題になっています。こちらの書籍ではインフラ設備点検で使用するドローンのビジネスモデルや、産業分野に合わせたビジネスの現状と課題について、管理する省庁の動向などが書かれています。 水中ドローンを活用した設備点検についてご相談を承っております。 合わせて弊社資料もダウンロードしてご活用ください。 ●本件のお問い合わせについて 株式会社ジュンテクノサービス 〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27 info@jun-techno.com 建設業許可 埼玉県知事許可(般-2)第74013号
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【掲載情報】水中ドローンビジネス調査報告書2021 掲載していただきました【インフラ・設備点検編】
2020年に行われた【Japan Drone 2020】にて展示いたしました水中ドローンの一部機材を冊子内にてご紹介いただきました。 『水中ドローンビジネス調査報告書2021』はこちらにてご購入可能となり、日本水中ドローン協会会員の方であれば割引があります。今後のビジネスへの活用をお勧めいたします。 ●水中ドローンビジネス調査報告書2021 建設から設備点検、調査、養殖、水難救助まで 水中ロボットが切り拓く新市場 https://book.impress.co.jp/books/1120501019 水中ドローンを活用した設備点検についてご相談を承っております。 合わせて弊社資料もダウンロードしてご活用ください。 ●本件のお問い合わせについて 株式会社ジュンテクノサービス 〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27 info@jun-techno.com 建設業許可 埼玉県知事許可(般-2)第74013号
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水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース 新設のご案内
この度当社は、『水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース』を 新設いたしましたのでご案内いたします。 当講習では、主に土木・建設事業を中心とするインフラ構造物点検のための 提出用水中データの撮影技法、提出データ、遠隔臨場も含めた内容を総合的に 学ぶことができます。 本コースを通じて、専門的な知識や技能を習得することで、業務の質を 向上させ、より高度な水中調査・撮影に取り組むことができるように なることを期待しています。 詳しくは、下記関連製品ページ、または関連カタログをご覧ください。