運送業向け 自家消費型太陽光+蓄電池システム
「人手不足を補う電力社員」――エネルギーが働く物流の新モデルを実現!
【当社の工事数と取引先一覧】 累計総工費9,084億円、12年間で83件の太陽光発電所を建設。 シャープ、パナソニック、大和ハウス、野村証券、三菱HCキャピタル、JA三井リース、DMM.com、 カナディアン・ソーラー、トリナソーラーなど多数の取引実績。 高精度な製造・物流設備を止めずに、電気代を最大28%削減とCO₂削減を同時に実現! 【業界課題】 ドライバーの高齢化・人手不足により、稼働制限・配送遅延が増加 倉庫・冷蔵拠点の電力消費増で、電気代・CO₂排出が拡大 災害・停電時に物流機能が停止し、BCPリスクが顕在化 【現場の痛み】 電気料金は上昇、ドライバーは減少。物流センターでは冷蔵・空調・照明が止められず、常時稼働が必須。 一方で燃料・人件費・保険料も上がり、利益率は10年前の半分に。 このままでは「走っても利益が残らない」――そんな悪循環に陥りかねません。
基本情報
【この問題の根本原因】 “人と外部電力に頼る構造”が、運送業の持続性を奪っている。 【事例・未来予測】 ・電気料金:2019年比+36%(東京電力データ) ・当社導入施設例:電気代28%削減、CO296t削減/年 ・2025年以降、EVトラック・冷蔵自動化で電力需要1.5倍予測(国交省資料) → 今行動しなければ、電力コストと稼働制限の二重苦に。 【自社製品】 ケネスエネルギー開発の「自家消費型太陽光+蓄電池」は、 倉庫・車庫・配送センターの屋根上を活用 軽量フレキシブルモジュール採用(3kg/m2、架台不要) オムロン製パワコン+遠隔監視で自動稼働 災害時には非常用電源として冷蔵・通信機能を維持
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】 ・神奈川県物流センター:PV125kW+蓄電池15kWh → 電気代25%削減 ・群馬県配送拠点:停電時も照明・通信維持でBCP評価向上 他カタログに掲載しています。
カタログ(4)
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株式会社ケネスエネルギー開発は、再生可能エネルギーの普及を目指し、以下の3つの主要分野で事業を展開している企業です。 〇太陽光発電を中心としたエネルギー開発事業 ・屋根置きや野立ての太陽光発電所の企画・設計・施工・運用まで一貫して対応 ・電力会社との接続協議や各種許認可申請のサポートも行い、初めての方でも安心して導入できます 〇電気設備工事事業 ・商業施設やマンションなどの新築・改修工事を含む多種多様な電気工事に対応 ・照明や空調、非常用電源、給排水、ガス配管など、設備全般を幅広くカバー 〇不動産・建設サポート事業 ・建設に関わるインフラ整備やプロジェクト支援も行っており、総合的な施工体制を強みとしています また、電気主任技術者や施工管理技士など有資格者も多く在籍しており、高い技術力と確かな対応力で、企業の脱炭素化やコスト削減を強力にサポートします。 太陽光発電関連事業及び、不動産関連事業において、案件ソーシング・調査段階からEPC等の実行段階まで、ご要望に応じ、幅広いご支援が可能です。
 
              
                   
                  




 
                          
                         
                          
                         
                          
                         
                          
                        