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間伐材利用分解型植生マット『森樹郎マット21』

ネットに50cm間隔で装着された肥料袋は、長期にわたり植物に養分を供給!

『森樹郎マット21』は、間伐材(木毛繊維)を有効利用し、 機能アップさせた植生マットです。 木毛繊維を利用することで、一般的な植生マットに比べ 耐侵食性・保温性を向上。分解性樹脂を利用し、環境に 配慮した製品。 種子・肥料を土壌へ密着させることができ、さらに木毛繊維が 性能アップさせています。 【特長】 ■間伐材利用 ■分解性樹脂ネットの利用 ■薄綿の利用 ■肥料袋の装着 【標準規格】 ■入数:20m2 ■幅:1m ■長さ:10m ■肥料袋間隔:50cm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/product/product-618/

基本情報

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植生マット『森樹郎マット』 間伐材(木毛繊維)を有効利用、機能アップさせた植生マット

製品カタログ

CADデータ(1)

型番 概要 ファイル
森樹郎マット21-標準施工図
  • 2D dxf ( 2MB)

取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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