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シカ(鹿)食害対策一体型植生基材マット『クサマモール2型』発売
2024年に発売したシカ(鹿)食害対策一体型植生マット【クサマモール】のラインナップに追加しました。 ・シカ食害対策一体型植生基材マット【クサマモール2型】 ※2はローマ数字 法面のシカ対策工法は様々ありますが、『クサマモール2型』・『クサマモール』は植生マットを施工しながらその対策まで可能にした製品です。 法面だけではなく、緑地のシカやイノシシによる踏み荒らしや食害、掘り起こし対策や侵入防止柵など豊富に取り揃えています。 課題解決に最適なご提案いたしますので、ぜひ当社にご相談ください。
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枠(法枠)内用植生基材マット『枠わくマット1150』発売
枠内用の植生基材マット【枠わくマット】のラインナップに新規格を追加しました。 ・枠内用植生基材マット【枠わくマット1150】 湧水による植生基盤の流亡対策や、既設法枠内の再緑化に最適です。機械吹付が不要が不要で、基材マットを張るだけの簡単な施工です。 植生基盤だけではなく、植物生育促進剤を袋内に封入しています。植物のストレス耐性を高め、緑化能力を向上させています。 【枠わくマット1300】・【枠わくマット1700】を使い分けることで、様々な規格の法枠に使用できます。

日本植生株式会社について
日本植生は創業以来、国土の緑化と地域社会への貢献に取り組んでいます
当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。