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日植の獣害対策カタログ

シカやイノシシによる獣害から守る多彩な工法をラインアップ。現場ごとの課題に応じた工法提案にも対応

シカやイノシシによる食害、掘り起こし、踏み荒らしといった 被害に対応するための各種工法をまとめたカタログです。 のり面や公園、インフラ施設など、多様な現場条件に対応可能な 豊富なバリエーションの工法を掲載しています。 当社では、現地調査を実施したうえで、コスト、施工性、耐久性、 景観性といった観点も踏まえ、課題に応じた工法のご提案が可能です。 【掲載内容(抜粋)】 ■のり面緑化用獣害対策工『アニマルガード工法』 ■シカ食害対策一体型植生マット『クサマモール』 ■シカ食害対策用金網『鹿止金網』 ■イノシシ害抑制野芝工『イノセイバー工法』 ■獣害対策工『侵入防止柵(アニマルシャッター)』 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/puro-cate1/pro-jugai/

基本情報

【工法の特長(抜粋)】 ■『アニマルガード工法』:法枠から植生マット・シートまで対応 特殊金網を20cm浮かせて植物の成長点を守る ■『クサマモール』:植生マットと変わらない重さ 軽量で施工性の高い植生マットと一体化したたるんだ食害対策ネットが植物を守る ■『鹿止金網』:のり面緑化に使用する、シカ食害対策用の特殊構造金網 ■『イノセイバー工法』:猪対策の芝 野芝とネットを一体化させ、掘り起こしから緑地を保護 ■『侵入防止柵(アニマルシャッター)』:低コストで施工性・耐久性・景観性に優れた素材を採用 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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