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リングユニット式落石予防工法 ロープ伏工『リングロープ』

ユニットは1枚単位での搬入が可能!小分けできロープカットの手間も省けます

『リングユニット式落石予防工法』は、ワイヤロープをリング形状に加工し 複数連結したユニットで落石を予防する工法です。 ロープ伏工の「リングロープ」とロープ被覆工の「リングカバー」を ラインアップ。 落石の滑動時、リングの連結構造のユニットでは応力が分散するため、 1本のワイヤロープに過重が集中的に負荷されません。 【特長】 ■資材の運搬性に優れる ■応力が全体に分散 ■現場での危険な作業が軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/method/method-337/

基本情報

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取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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