【ドレーンシートHA30施工実績】国有崖地法面保護工事
落石対策・予防の用途に!降雨の度に、法面下の民家の敷地に泥水が流入する問題を解消した事例
宮城県の国有崖地法面保護工事にて、のり面侵食防止植生シート 『ドレーンシートHA30』を施工した事例をご紹介いたします。 土質は砂質土で、ニップラ(軽量のり枠)工併用。降雨の度に、法面下の 民家の敷地に泥水が流入する問題を解消しました。 当製品は、ポリエステル不織布の素材特長である柔軟性・撥水性を利用し、 さらに種子・肥料が全面に付いているので、ネット構造と植物の根茎の力により 耐侵食性を発揮します。 【事例概要】 ■施工場所:宮城県 ■施工年月:2021(R3)年3月 ■数量:250m2 ■土質:砂質土 ■用途:落石対策・予防 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。