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【ハリシバモック施工実績】国道480号道路改良工事

間伐材(木毛繊維)を利用した、環境型の植生シート!種子なし配合にて採用された事例をご紹介

和歌山県の国道480号道路改良工事にて、間伐材利用植生シート 『ハリシバモック』を施工した事例をご紹介いたします。 高野龍神国定公園内で、世界遺産に登録されている高野山金剛峰寺に続く 道路のため、種子なし配合にて採用されました。 当製品は、施工後の降雨や夜露により薄綿が土壌に密着し、発芽まで種子や 肥料を守ります。 【事例概要】 ■施工場所:和歌山県 ■施工年月:2020(R2)年12月 ■数量:14,000m2 ■土質:礫質土 ■用途:道路 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/actual-examples/actua…

基本情報

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取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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