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【ハリシバカンガルーN施工実績】国道394号道路改良工事

土壌への密着効果により均一な植生を図る!粘質土4,500m2を施工した事例をご紹介

青森県の国道394号道路改良工事にて、植生マット『ハリシバカンガルーN』 を施工した事例をご紹介いたします。 夏季施工を避けるため、上段を7月、下段を9月に施工。 当製品は、40cm間隔にネットへ装着された肥料袋が、等高線状に設置される ため降雨による流下水を分散し、土壌侵食を緩和します。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■施工場所:青森県 ■施工年月:2022(R4)年10月 ■数量:4,500m2 ■土質:粘質土 ■用途:道路 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/actual-examples/actua…

基本情報

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用途/実績例

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取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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