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【タフタフパーク施工実績】岐阜県庁駐車場整備工事

緑被率90%以上!芝生保護材の突起部分は、踏圧と荷重に耐える最小限で設計

2022(R4)年度、岐阜県庁駐車場整備工事にて、路盤層一体型駐車場 緑化工法「タフタフパーク」を施工した事例をご紹介いたします。 本庁舎新設に合わせて整備されました。使用頻度が高いため、 エンジン下への施工を避けることで芝生の維持を図っています。 当工法では、路盤層(砕石層)が、一時的に雨水を貯留し、 地盤にゆっくり浸透させます。 【事例概要】 ■工事名:2022(R4)年度岐阜県庁駐車場整備工事 ■施工場所:岐阜県 ■施工年月:2022(R4)年3月 ■数量:1040m2 ■用途:駐車場 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/actual-examples/actua…

基本情報

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取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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