日本植生株式会社 公式サイト

イノセイバー工法

見切材による標準タイプとグリットネット埋込タイプをご用意!

『イノセイバー工法』は、野芝とネットを一体化させ、イノシシの 掘り起こしから緑地を保護するイノシシ害抑制野芝工です。 標準タイプは外周を見切材で固定するタイプとなっており、 施工が容易で、外周を深く掘れない場合に有効。 ネット埋込タイプは外周を深さ25cm掘削して埋没したネットにより、 イノセイバー外周を保護するタイプとなっており、外周の縁石や 構造物の境界まで保護したい場合に有効です。 【外周部固定方法】 ■標準タイプ:見切材設置 ■ネット埋込タイプ:グリットネット設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/

基本情報

【標準規格】 ■製品名:イノセイバー ■幅:1.05m 芝付寸法0.9m ■長さ:3.00m 芝付寸法2.90m ■ネット:特殊ジオテキスタイル ■芝:野芝 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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