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植生マット『キョウジンガーST60』

固化前のモルタル袋は柔軟性があるため、のり面の凹凸に密着します!

『キョウジンガーST60』は、モルタル袋を筋状に配置した 自然侵入促進マットです。 固化前のモルタル袋は柔軟性があるため、のり面の凹凸に密着。 自然の雨などにより同化し(散水不要)斜面に小段をつくることで、 植物の自然侵入を促進。 固化したモルタル袋は長期的に生育基盤を維持します。 また、特殊薄綿を併用しており、植物が定着するまでの間、 長期にのり面表層を保護することができます。 【特長】 ■モルタル袋による小段形成 ■長期にのり面表層を保護する構造 ■特殊薄綿を併用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/product/product-646/

基本情報

【製品規格】 ■幅:1m ■長さ:6m ■モルタル袋間隔:60cm ■肥料袋間隔:60cm ■ネット素材:ポリエチレン ■ネット形状:2重編ネット ■ネット目合:12×20mm ■ネット色:ブラック ■1袋入数:6m2 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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