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強酸性土壌用植生基材マット『ニュートラルマット』

強酸性土壌(pH3.0以上)の緑化が可能!安定した植生基盤も築きます

『ニュートラルマット』は、強い酸性土壌の現場でも確実に緑化が可能な 植生基材マットです。 大型の土壌改良袋の中に酸性土壌中和剤・植物生育促進剤・生育基盤材等を 充填し、さらに肥料袋を装着した植生基材マットが特長的。 また、植生基材袋と肥料袋により等高線の小段を形成するので、のり面 表層の微粒土壌や植生基材の移動・流失を防止し、安定した植生基盤を 築きます。 【特長】 ■強酸性土壌(pH3.0以上)の緑化が可能 ■安定した植生基盤 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/product/product-643/

基本情報

【製品規格】 ■幅:1m ■長さ:5m ■土壌改良袋間隔:10cm ■肥料袋間隔:50cm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

植生基材マット『ニュートラルマット』

製品カタログ

取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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