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自然侵入促進植生マット『飛来ステーション』<切土用>

種子捕捉能力が飛躍的にアップ!幅1m、長さ10m、肥料袋間隔は20・40cm

『飛来ステーション』は、飛来種子による植生侵入を促進することが できる植生マットです。 適用土質は砂質土、粘質土、礫質土。ネット素材は分解性樹脂で 形状は立体型2重編ネット、目合は15×30m、色はブラウンです。 種子はついておらず、有機ワッシャーは含んでおりません。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【標準規格】 ■製品規格:幅1m、長さ10m、肥料袋間隔20・40cm ■素材:分解性樹脂 ■形状:立体型2重編ネット ■目合:15×30mm ■色:ブラウン ■1袋入数:30m2 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihon-shokusei.co.jp/product/product-647/

基本情報

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自然侵入促進植生マット『飛来ステーション』<切土用>

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当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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