日本植生株式会社 公式サイト

工場の緑地帯の大面積の草刈りを減らすため採用

大面積の緑地帯は毎年の草刈りが欠かせないことから、管理費用が高いのが悩みのひとつ。芝地を保ちつつ維持管理コストを大幅削減!

工場の大面積の緑地帯は草刈り費用も高くつき、管理費も悩みの一つです。 防草と緑地(芝地)を両立するイジゲンシートに入れ替えをいただきました。 施工前処理として除草剤散布と除去、表土の剥ぎ取りを行っています。 【事例概要】 ■施工場所:広島県 ■施工年月:2024年7月 日本植生は、法枠から落石対策・植生マット/シート・河川護岸・公園/緑地など1つ一つの現場に寄り添うことを心がけています。 さらに、生物多様性やグリーンインフラを重要な社会課題と捉え、「みどりの価値を高める」 を合言葉に、従来の緑化技術と新しい挑戦を組み合わせ、未来へと歩みを進めています。 解決したい課題やご要望がありましたら、当社へお気軽にお問い合わせください。 無料で現場調査・提案書の作成を行っております。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報

幅1m×長さ10m(20m2/袋) 詳細はお問い合わせください

価格情報

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納期

用途/実績例

工場外周・緑地帯・駐車場・ため池・畦畔・道路・護岸・公園・遊休地 盛土法面や平坦地

維持管理軽減型植生シート『イジゲンシート』雑草侵入抑制と土壌侵食防止を両立 緑の景観を守り維持管理を軽減

製品カタログ

耐踏圧型芝生保護マット『タフタフガード』

製品カタログ

路盤層一体型駐車場緑化工法『タフタフパーク』施工

技術資料・事例集

【施工事例】タフタフパーク

技術資料・事例集

CADデータ(1)

型番 概要 ファイル
イジゲンシート-標準施工図
  • 2D dxf ( 141KB)

取り扱い会社

当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。

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