潜水用リアルタイム一酸化炭素検出装置
【NETIS登録】無味・無臭・無色の"サイレントキラー"一酸化炭素をリアルタイムで検知し、警報で知らせる安全装置
基本情報
【諸元】 ・警告は一酸化炭素濃度50ppmを超えた場合に発せられます。 ・通常連続作業時間5000時間 ・電池交換目安:バッテリー電圧9.5V以下 【使用方法】 1.エアーホースを接続し電源を入れる。 2.バッテリーランプ・電圧計のデジタル表示を確認する。 3.テストボタンを押して警報ランプ・警告音の動作確認を行う。 4.検知を開始する。
価格情報
※要問合せ
納期
用途/実績例
【適用範囲】 ■コンプレッサーによる圧縮空気・送気潜水の一酸化炭素濃度検知 ■潜水作業の空気供給における安全対策
取り扱い会社
株式会社日本海洋サービスは、昭和47年の創業以来海洋土木工事における水中作業を主体に事業を展開して参りました。 お蔭様で大手総合建設会社をはじめとして、官庁からのご下命により、創業43年を迎えております。 事業を通じて、社会へ貢献し、社会的責任を果たすため、常に技術の開発や施工精度を高める努力に邁進しているところでございます。 日本海洋サービスの社訓である 「既成にとらわれず、想像力を豊かに、常に未来を診る人となれ」 この社訓のもと、社員一丸となって技術の研鑚、企業としての体質強化に向けて努力いたします。 今後とも株式会社日本海洋サービスを宜しくお願い申し上げます。