【FROM LAB 005】柔軟性の高いビジネスモデルで、蓄電所の可能性を最大化する。 シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所の開発を開始

NR-Power Lab株式会社
NR-Power Labは、シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所「StorageHub」の開発をスタートします。このプロジェクトでは、蓄電所の建設から運営、サービスまでをワンストップで提供するビジネスモデルの構築を目指しています。また、日本ガイシと大和エナジー・インフラでStorageHubを保有管理する会社設立を視野に入れるとともに、大和エナジー・インフラは資金の一部を提供し、これまでの再エネ・インフラ投資の知見を活用することで、StorageHubの事業化を支援していただきます。StorageHubプロジェクトの発足の経緯とこれからの展開まで、NR-Power Lab中西社長、大和エナジー・インフラ 松田社長にお話しいただきます。 詳しい内容は、以下リンクより確認いただけますので、ぜひご一読ください。

