ニュース一覧
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「スキマスイッチ」の100%カーボンニュートラル公演に、トラッキングシステムと再エネの見える化システムでNR-Power Labが協力
2024年12月3日(火)に、音楽ユニット「スキマスイッチ」が全国ツアー「スキマスイッチ TOUR 2024-2025 “A museMentally”」の公演を恵那文化センターで行いました。 本公演は再生可能エネルギー(再エネ)の活用とカーボンオフセットにより、100%カーボンニュートラル公演を実現しました。 NR-Power Labは、会場の恵那文化センターで使用される電力についてトラッキングシステムと再エネの見える化システムで協力をいたしました。
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【FROM LAB 005】柔軟性の高いビジネスモデルで、蓄電所の可能性を最大化する。 シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所の開発を開始
NR-Power Labは、シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所「StorageHub」の開発をスタートします。このプロジェクトでは、蓄電所の建設から運営、サービスまでをワンストップで提供するビジネスモデルの構築を目指しています。また、日本ガイシと大和エナジー・インフラでStorageHubを保有管理する会社設立を視野に入れるとともに、大和エナジー・インフラは資金の一部を提供し、これまでの再エネ・インフラ投資の知見を活用することで、StorageHubの事業化を支援していただきます。StorageHubプロジェクトの発足の経緯とこれからの展開まで、NR-Power Lab中西社長、大和エナジー・インフラ 松田社長にお話しいただきます。 詳しい内容は、以下リンクより確認いただけますので、ぜひご一読ください。
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CEATEC 2024 Green x Digitalコンソーシアム 特別コンファレンス「環境貢献に繋がるビジネスの確立 -環境活動データ価値化の今と未来-」に、当社CTO 東が登壇いたします。
CEATEC 2024の特別コンファレンスに、当社CTO 東が登壇いたします。 環境に資する活動/脱炭素実績等をデータ化し活用することで新たな価値/Greenインセンティブを生み出すアプローチについて、WG活動内容と併せて紹介いたします。 10月いっぱいが視聴期間となりますので、お時間のある時にぜひご視聴ください。 会場:オンライン 開催時間:2024年10月1日(火)10:00 – 10月31日(木)17:00 タイトル:Green x Digitalコンソーシアム 特別コンファレンス 環境貢献に繋がるビジネスの確立 -環境活動データ価値化の今と未来- 登壇者: 青木 雅博 氏 Green x Digitalコンソーシアム 環境活動データ価値化WG グリーン価値化要件検討SWGリーダー (株)日立製作所 理事 水・環境ビジネスユニット エグゼクティブプロジェクトリーダ 東 義一 Green x Digitalコンソーシアム 環境活動データ価値化WG 主査 (株)リコー 日本極第二開発センター エキスパート[原籍] NR-Power Lab株式会社 CTO[出向]
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NR-Power Labの会社紹介など、セミナー&資料ページが開設されました
2024年8月30日に、今までNR-Power Labが行ったセミナーの動画や会社紹介資料などをまとめたセミナー&資料ページを作成いたしました。 申込手続きなく視聴・ダウンロードしていただけますので、VPP(バーチャルパワープラント)やブロックチェーン技術への疑問がある方も是非ご利用ください。 また、別ページではありますがInterop Tokyo 2024の最新資料もダウンロードしていただける資料請求ページもございます。 一部資料はアンケートへご回答いただく必要がございますが、こちらも是非ご覧ください。 ご質問・確認したいことがございましたらお問合せページよりお気軽にご連絡お待ちしております。
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【FROM LAB 006】子どもたちが身近に感じられる 地域のエネルギーポテンシャル。山形県長井市の全小中学校で、再エネの見える化システムの実証を開始。
NR-Power Labは、山形県長井市とおきたま新電力と協業し、再エネの見える化システムの実証を2024年7月1日より開始しました。 長井市内の全小中学校8校は消費電力の100%を再エネで運営しております。 子どもたちが再エネの地産地消や環境への関心を高め、環境教育を充実させるとともに、地域の再エネの現状の理解を拡げるために、再エネの「見える化システム」を設置しました。 詳細は以下レポートにて、より詳しくご覧ください。
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【岩手銀行は「二刀流」 太陽光+蓄電で地域元気に】日本経済新聞(Web版)に、弊社実証に協力くださっているmanorda(マノルダ)いわての記事が掲載されました。
NR-Power Labは2024年6月13日に、【シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所のビジネスモデル開発を開始 ~蓄電機能のみを提供するアセットフリー型サービスを目指す~】と題してプレスリリースを発表しました。 このシェアリング機能付きハイブリッド蓄電所(StorageHub)の実証は、岩手銀行が全額出資する地域商社のmanorda(マノルダ)いわてと行い、2025年1月より運転開始予定となっております。 岩手銀行は本実証を通して岩手県北部で太陽光発電と、効果的な電力販売を実現する蓄電のノウハウを蓄積し、地域振興をめざすとのことで、詳しい内容はぜひ記事をご一読ください。
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2024年6月12日(水)から14日(金)にかけて開催された Interop Tokyo 2024 において、当社の3日間の展示が100%再生可能エネルギー電力で実施された事が認定されました。
2024年06月12日(水)から06月14日(金)にかけて開催されたInterop Tokyo 2024 にて、当社の3日間の展示が100%再生可能エネルギー電力で実施された事が、一般社団法人パワード・バイ・アール・イー認定委員会により認定されました。 弊社は今後も共創プロジェクトとサービスの事業化を加速・充実させて参ります。 各種お知らせやお役立ち情報を X で配信しております。 是非フォローをお願いいたします。
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NR-Power Lab株式会社は、Interop Tokyo 2024に出展いたしました。
2024年6月12日(水)から14日(金)にかけて開催されたInterop Tokyo 2024に、NR-Power Lab株式会社が出展いたしました。 3日間とも天候に恵まれ、多数のお客様に来場いただけたことを感謝申し上げます。 エネルギーリソースのIoT向け分散型IDについての展示となりましたが、会期中にシェアリング機能付きハイブリッド蓄電所【StorageHub】についてプレスリリースを発表し、NR-Power Labのサービスは更に充実中です。 重ね重ねお忙しい中当社ブースにお越しいただき、誠にありがとうございました。 弊社は今後も共創プロジェクトとサービスの事業化を加速・充実させて参ります。
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【FROM LAB 004】経済性を最大限に引き出す VPPを目指して。 リコー環境事業開発センターでVPPサービスの実用化に向けた実証を開始
NR-Power Labは、リコー環境事業開発センターにてVPPサービスの実用化に向けた実証を開始します。同センター内に、太陽光発電と日本ガイシの大容量蓄電システムNAS電池を設置し、NR-Power LabのVPPシステムの技術検証を行います。また、電力小売としてリコージャパン、電力需要家としてリコー環境事業開発センターも参加し、経済性を最大限に引き出すVPPノウハウの獲得を目指します。 詳しい内容は、以下リンクより確認いただけますので、ぜひご一読ください。
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九州経済調査協会が行うオンラインセミナー「太陽光発電システムの長期安定電源化に向けた九州の動向」に、当社社長 中西が登壇いたします。
公益財団法人九州経済調査協会が主催するオンラインセミナー、「太陽光発電システムの長期安定電源化に向けた九州の動向」に、当社社長 中西が登壇いたします。 レポートの「自立・分散型社会の実現に向けた太陽光発電への期待」を中西が担当いたしますので、他のレポートも併せてぜひご視聴ください。 詳細は弊社お知らせページ、もしくは九州経済調査協会のホームページにてご確認いただけます。
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九州経済調査月報2024年10月号に掲載する、当社社長 中西が執筆したレポート「自立・分散型社会の実現に向けた太陽光発電への期待」を先行公開いたします。
益財団法人九州経済調査協会は、1947年より九州経済調査月報を毎月15日に発行しております。 九州の景気や産業の動向をはじめ、地域に関する論文やレポートを掲載しており、2024年10月号の特集は「太陽光発電システムの長期安定電源化に向けた九州の動向」となります。 この特集に掲載する当社社長 中西の執筆したレポート「自立・分散型社会の実現に向けた太陽光発電への期待」を、協会のご厚意により本日先行公開いたします。 九州の動向に関しての特集となりますが、中西執筆のレポートは地域を限定した内容ではございませんので、ぜひご一読ください。 また、すでにお知らせでご案内している通り、当レポートについて報告するオンラインセミナーも10月8日(火)に開催されますので併せてご視聴ください。 九州経済調査月報2024年10月号は、15日に一般公開されます。他にも公開されるレポートがございますので、こちらも併せてご覧ください。
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かづのパワーのホームページで、2024年7月1日より開始した 電力デジタルサービス実証についてご紹介いただきました。
NR-Power Labは2024年7月1日より、電力デジタルサービスの実証を秋田県鹿角市のかづのパワーと開始しました。 「鹿角市役所」と「文化の杜交流館コモッセ」に、再生可能エネルギーの使用状況がほぼリアルタイムで表示される電子パネルが設置されました。 かづのパワーのホームページで、写真付きで詳しくご紹介いただきましたので、ぜひご覧ください。
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山形県長井市の広報誌「あやめRepo(れぽ)」の2024年10月号にて、「地域脱炭素への挑戦」と題して弊社の 電力デジタルサービス実証についてご紹介いただきました。
環境省が選定する「令和6年度重点対策加速化事業」に選ばれている山形県長井市では、脱炭素社会の実現を目指して様々な挑戦をしています。 その一つに、2024年7月1日よりNR-Power Labの共創パートナーであるおきたま新電力が行っている、電力の見える化サービスの実証実験があります。 長井市の小・中学校で行われているこの実証について、市の広報誌「あやめRepo(れぽ)」の2024年10月号にて「地域脱炭素への挑戦」と題してレポートが掲載されましたので、ぜひご一読ください。
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九州経済調査協会のオンラインセミナー「太陽光発電システムの長期安定電源化に向けた九州の動向」に、当社社長 中西が登壇いたしました。
公益財団法人 九州経済調査協会が主催するオンラインセミナーに、当社社長 中西が登壇いたしました。 「太陽光発電システムの長期安定電源化に向けた九州の動向」と題する特集の、「自立・分散型社会の実現に向けた太陽光発電への期待」というレポートを中西が担当いたしました。 当日のご視聴、まことにありがとうございました。 今回のセミナーのもとになった、九州経済調査月報2024年10月号の資料は引き続き弊サイトで公開いたしますので、セミナーの視聴を逃してしまった方も是非ご一読ください。 九州経済調査月報2024年10月号は、九州経済調査協会のサイトにて一般公開されております。他にも公開されるレポートがございますので、こちらも併せてご覧ください。
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当社CTO 東が登壇している、CEATEC 2024 Green x Digitalコンソーシアム 特別コンファレンス「環境貢献に繋がるビジネスの確立 -環境活動データ価値化の今と未来-」がオンライン 公開中です。
CEATEC 2024の特別コンファレンスに、 Green x Digitalコンソーシアム主査として、当社CTO 東が登壇しております。 「環境貢献に繋がるビジネスの確立 -環境活動データ価値化の今と未来-」と題して、環境に資する活動/脱炭素実績等をデータ化し活用することで新たな価値/Greenインセンティブを生み出すアプローチについて、WG活動内容と併せて紹介いたします。 10月いっぱいが視聴期間となりますので、お時間のある時にぜひご視聴ください。
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NR-Power Lab株式会社は、横浜の展示会【EdgeTech+ 2024】に出展いたします。ご来場お待ちしております!
NR-Power Lab株式会社は、2024年 11月20日(水)から 22日(金)までパシフィコ横浜で開催されるEdgeTech+ 2024に参加いたします。 当社出資元である、日本ガイシ株式会社とリコー ジャパン株式会社も参考出展します。 会場 パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール 開催期間 2024年 11月20日(水) 〜 22日(金)10:00-17:00 ※21日(木)のみ18:00まで 小間番号 CT-09
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山形県長井市が、弊社の実証実験を含む「長井市地域脱炭素プラン」でエコカップやまがた大賞を受賞しました。
山形県長井市では、2024年7月1日よりNR-Power Labの共創パートナーであるおきたま新電力が行っている、電力の見える化サービスの実証実験を行っております。 この電力デジタルサービス実証を含む「長井市地域脱炭素プラン」が、「エコカップやまがた 2024」~カーボンニュートラルやまがたを目指して~の実践活動発表会において、エコカップやまがた大賞を受賞したとのことです、おめでとうございます! エコカップやまがたは、地域での脱炭素社会づくりを一層推進するため、デコ活(脱炭素実践活動)を実施している団体、企業、学校、行政機関等の実践事例を収集し、活動実践発表会や冊子等で広く情報発信することを目的としています。 本取り組みは、2025年2月に東京で開催される「脱炭素チャレンジカップ2025」に山形県代表で推薦されるとのことです。
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EdgeTech+ 2024 にNR-Power Lab株式会社が初出展いたしました。
024年 11月20日(水)から 22日(金)にかけて開催された展示会「EdgeTech+ 2024」に、NR-Power Lab株式会社は初出展いたしました。 たくさんのお客様にご来場いただけたことを感謝申し上げます。 エネルギーリソースをクラウドに接続しデータ収集するエネルギーリソースIoTのコンセプト展示と、それらを支えるエッジデバイスや信頼性向上などのソリューション、実現サービスについて、GX実証事例を交えて紹介致しました。 出資元であるリコージャパン株式会社と日本ガイシ株式会社の参考出展もございました。 重ね重ねお忙しい中当社ブースにお越しいただき、誠にありがとうございました。
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2024年11月20日(水)から22日(金)にかけて開催された EdgeTech+ 2024 において、当社の3日間の展示が100%再生可能エネルギー電力で実施された事が認定されました。
2024年11月20日(水)から11月22日(金)にかけて開催された展示会「EdgeTech+ 2024」にて、当社の3日間の展示が100%再生可能エネルギー電力で実施された事が、一般社団法人パワード・バイ・アール・イー認定委員会により認定されました。