【FROM LAB 006】子どもたちが身近に感じられる 地域のエネルギーポテンシャル。山形県長井市の全小中学校で、再エネの見える化システムの実証を開始。

NR-Power Lab株式会社
NR-Power Labは、山形県長井市とおきたま新電力と協業し、再エネの見える化システムの実証を2024年7月1日より開始しました。 長井市内の全小中学校8校は消費電力の100%を再エネで運営しております。 子どもたちが再エネの地産地消や環境への関心を高め、環境教育を充実させるとともに、地域の再エネの現状の理解を拡げるために、再エネの「見える化システム」を設置しました。 詳細は以下レポートにて、より詳しくご覧ください。
