【岩手銀行は「二刀流」 太陽光+蓄電で地域元気に】日本経済新聞(Web版)に、弊社実証に協力くださっているmanorda(マノルダ)いわての記事が掲載されました。

NR-Power Lab株式会社
NR-Power Labは2024年6月13日に、【シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所のビジネスモデル開発を開始 ~蓄電機能のみを提供するアセットフリー型サービスを目指す~】と題してプレスリリースを発表しました。 このシェアリング機能付きハイブリッド蓄電所(StorageHub)の実証は、岩手銀行が全額出資する地域商社のmanorda(マノルダ)いわてと行い、2025年1月より運転開始予定となっております。 岩手銀行は本実証を通して岩手県北部で太陽光発電と、効果的な電力販売を実現する蓄電のノウハウを蓄積し、地域振興をめざすとのことで、詳しい内容はぜひ記事をご一読ください。
