【事例】アルミ製スラブ型枠『PERI GRIDFLEX』
アルミ製スラブ型枠『PERI GRIDFLEX』実際に現場で使用された参考事例をご紹介いたします!
【現場情報】 現場名:東京港湾福利厚生センター新築工事 ロケーション:(日本) 東京都港区 元請:清水建設株式会社 協力業者:城山建設株式会社 使用システム:PERI GRIDFLEX / PERI グリッドフレックス(アルミ製スラブ型枠) 施工時期:2009年12月~2011年2月 当物件は、財団法人東京港湾福利厚生協会による事業の一環で、港湾労働者の福利厚生を目的とした事業です。 建物には、診療所、単身者宿泊施設とともに協会の本部事務所が計画されています。 【現場でのニーズ】 アルミ製スラブ型枠『PERI GRIDFLEX』を使用!組立・脱型時に音がほとんど出ないシステム ☆下記より「ペリーマガジン」をダウンロードいただき、他事例もぜひご覧ください! ↓↓ 弊社ホームページからも様々な実績をご確認いただけます ↓↓
基本情報
アルミ製スラブ型枠『PERI GRIDFLEX』 簡単な組立手順と少ない構成部品を実現したアルミ製スラブ型枠!工期短縮と現場の安全性の向上を実現! 【製品特徴】 ■少ない部材点数(数種類のパネルと付属部材のみ) ■組立が簡単!(弊社、施工指導員のサポートで簡単に習得可能) ■個々の部材が軽量な為、全て手作業が可能 ■従来のスラブ施工に比べ、安全かつスピーディーな施工が可能 ■解体時、従来の施工に比べて作業による騒音を抑えることが可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【お客様の声:現場代理人(当時)】 現場は周囲を集合住宅に囲まれており、着工当初より騒音が問題とされていました。特に、在来スラブ型枠の解体において、パイプの飛散やサポートの転倒音など周辺に響く音は非常に大きく、その解決策が求められています。グリッドフレックスは、放り投げによる解体を必要としない工法であり、組立においても安全性を確保しつつハイスピードなスラブ型枠の組上げを実現できる工法として採用しました。
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取り扱い会社
ペリー・ジャパン株式会社は、PERI(ペリー)の世界60ヶ国以上にある拠点の1つとして2006年1月に 設立されました。 営業、技術、施工指導員等のスタッフが、日本のお客様に対し様々なPERI製品とサービスの提供に努めております。 建設現場におけるコンクリート打設時などその他あらゆる場面で安全・品質の向上、省力化・工期短縮、コスト削減等、お客様が直面する数々の課題をシステム化した型枠・支保工を提供することにより解決すべく活動しております。 *PERI(ペリー)製品の用途、技術資料、施工方法、工法、実績例などに関してお気軽にお問い合わせ下さい。