【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】ペリー・ジャパン
ドイツ生まれのシステム型枠を展示! システム型枠ってなに?システム型枠の実物を見てみたい!等など、是非お問合せください!
弊社ペリー・ジャパンでは、ストックヤードおよび製品展示場を保有しております。 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 ペリー・ジャパンでは、茨城ストックヤードにおきまして「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトに お客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 *ペリーってどんな会社なの? *システム型枠ってなんだろう? *システム型枠ってどうやって使うのかな? *システム型枠は知ってるけど使ったこと無いな~。 *購入やレンタルの前に実物を見てみたい! などなど 是非、茨城ストックヤードで弊社製品をご覧ください。 見学、勉強会、製品セミナーのご希望は、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
ペリー・ジャパンでは、「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトにお客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しています。 1.「聞いて」学ぶ ・大型モニターを使用したプレゼンスタイルで実施。 ・弊社スタッフが製品説明を行います。 2.「見て」学ぶ ・実際の現場で使用する型枠、クラミングシステム等を常時展示しております。 ・弊社スタッフが実際の製品を前に説明、質疑応答を行います。 3.「触って/乗って」学ぶ ・展示品は、実際に触って頂く事が可能です。 ・クラミングシステムは、足場に乗ったまま油圧での上昇を体験いただくことも可能です。 4.「組立て」学ぶ ・弊社施工指導員による組立デモやシステム型枠の組立を体験いただけます。
価格帯
納期
型番・ブランド名
ペリー・ジャパン(茨城ストックヤード)
用途/実績例
システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 ※是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
-
ペリー・ジャパン(茨城ストックヤード)製品展示棟:DUO(樹脂製型枠)やGRIDFLEX(スラブ用型枠)などの展示スペースとなります。 『DUO』は、壁に使用することができる、樹脂製の新しいシステム型枠です。近年開発されたポリテックという新素材を原料とし、高強度かつ軽量。部材数が少なく、取扱いも簡単です。 『GRIDFLEX』は、規格化された自由度の高いスラブ型枠で、労働生産性の改善と高い安全性を実現します。
-
ペリー・ジャパン(茨城ストックヤード)製品展示棟:VARIO(トラスビーム壁型枠システムおよび柱型枠システム)などの展示スペースとなります。 「バリオ(VARIO)とは・・・自在性を意味します。」調整可能なスロット・継手金具を用いたトラスビーム壁型枠システムです。使用する事により、各プロジェクトに応じた寸法パネルを正確に組み立てることが可能です。
-
ペリー・ジャパン(茨城ストックヤード)製品展示棟:CB、RCS、ACS(クライミングシステム)の展示スペースとなります。 『CBクライミングブラケットシステム』Climbing(クライミング)Bracket(ブラケット)System(システム)は、作業足場とバリオシステム型枠を一体化したクライミングシステムです。 『RCS レールクライミングシステム』Rail(レール)Climbing(クライミング)System(システム)は、型枠一体足場および自昇式のプロテクションパネルとしてのクライミングシステムです。 『ACS オートクライミングシステム』Automatic(自動)Climbing(クライミング)System(システム)は、自昇式の作業足場と大型型枠パネルシステムの一体型のクライミングシステムです。
-
ペリー・ジャパン(茨城ストックヤード)製品展示棟:CB、RCS、ACS(クライミングシステム)の展示スペースとなります。 実際にクライミングシステムの足場に乗っていただき、油圧による上昇を体験いただけます。
関連動画
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
茨城ストックヤード | 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 |
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(111)
-
【特別販売キャンペーンのお知らせ】『PERI Birch(バーチ)合板 特別販売キャンペーン』
『PERI Birch(バーチ)合板』は、最も信用度の高い合法性をもつ国際森林認証PEFCを取得した型枠合板(北欧広葉樹材)で「圧倒的な転用回数」と「高い耐熱剛性性能」を誇ります。 『PERI Birch(バーチ)合板』は、地球環境への配慮と共に転用回数の多さにより高い効率性を実現し、トータルコストの削減を実現します。 この度、【特別販売キャンペーン】を以下の期間につき、実施いたします。 キャンペーン期間:2025年4月14日~2025年5月30日(期間中の販売分) 購入枚数に合わせた、特典をご用意しております。 ・1梱包(50枚) ・トラック1台分(2 x 6 サイズ 250枚、3 x 6 サイズ 200枚) ・1000枚 以上 是非、これを機に建設現場でのご利用や、まとまった在庫量の確保をご検討ください。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
-
【カタログニュース】『ペリーマガジン(第三版)』ペリー・ジャパンの製品や実績などをご紹介しております。
『ペリーマガジン』は、ペリー・ジャパン株式会社の製品や実績などを紹介しております。 PERI(ペリー)製品が使用された現場のお写真、お客様のインタビューなどを掲載しておりますので、 是非ダウンロードいただければと存じます。 【掲載内容(抜粋)】 ■東京オリンピック・パラリンピックに向けて ■伊勢崎アクスビル(仮称)新設工事 ■富山LNGタンク ■新名神高速道路 坊川第三橋工事 ■中之島フェスティバルタワー・ウエスト新築工事 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
-
【製品ニュース】軽量アルミ製サポート『Multiprop (マルチプロップ) 』テーブルや支保工タワーとしても使用可能!
『マルチプロップ』は、PERI(ペリー)の軽量なアルミ製サポート材です。 フレームと組み合わせることでテーブルシステムや支保工タワー等としても使用できます。 トータルコストの削減を実現できます! **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
-
【カタログニュース】『PERI BOOK 2023 International(英語版)』PERI(ペリー)グループの最新情報がこの1冊に!
PERI(ペリー)グループでは、会社概要、製品およびサービス、海外拠点での実績などをまとめた『PERI BOOK』(ペリーブック)を発行しております。 PERI(ペリー)グループの最新情報を是非ご覧ください。 また、最新の『PERI BOOK』(ペリーブック)、『PERI BOOK 2025 International(英語版)』が2025年4月に発行されます。 発行時に改めて公開いたしますので、是非楽しみにおまちください。 よろしくお願い申し上げます。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
-
【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)を24年10月中旬時点の写真を追加更新しました。
この度、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場にて現場写真(2024年10月15日撮影)につき、 弊社ホームページ(プロジェクト)へ追加いたしました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。24年10月中旬時点で33フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。 ペリー・ジャパン株式会社
取り扱い会社
ペリー・ジャパン株式会社は、PERI(ペリー)の世界60ヶ国以上にある拠点の1つとして2006年1月に 設立されました。 営業、技術、施工指導員等のスタッフが、日本のお客様に対し様々なPERI製品とサービスの提供に努めております。 建設現場におけるコンクリート打設時などその他あらゆる場面で安全・品質の向上、省力化・工期短縮、コスト削減等、お客様が直面する数々の課題をシステム化した型枠・支保工を提供することにより解決すべく活動しております。 *PERI(ペリー)製品の用途、技術資料、施工方法、工法、実績例などに関してお気軽にお問い合わせ下さい。