【bauma 2025】世界最大の建設資材関連専門見本市
世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市
4月7~13日、ドイツ・ミュンヘン(ミュンヘン国際会議場)にてbauma 2025が開催されました。 baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。 今回57カ国から合計3,601社が出展し200カ国以上から600,000人以上が来場しました。 PERI(ペリー)は、延床約4,000平米の展示会場をかまえて弊社製品(建設用型枠・支保工製品、型枠用合板、建設用3Dプリンターなど)を展示および紹介。 開催期間の7日間で約265,000人以上の来場者をお迎えすることができました。 また、この期間中に弊社本社ツアー(ドイツ・ヴァイセンホルン)も開催し、41カ国から約800名の方々をお迎えすることができました。
基本情報
bauma 2025(国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市) 会期:4月7~13日 場所:ドイツ・ミュンヘン(ミュンヘン国際会議場) 次回のbauma開催予定は、2028年4月3~9日の予定です。 **弊社会社情報、弊社動画、bauma動画などは、関連リンクからご確認いただけますので是非ご覧ください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
bauma 2025 PERI
用途/実績例
※是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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PERI(ペリー)の展示会場は、延床約4,000平米、3階建て。この建物の中にほぼすべてのPERI(ペリー)製品が展示されました。
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PERI(ペリー)の展示会場の正面入り口(外部)です。
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PERI(ペリー)の展示会場の正面入り口(エントランスホール)です。
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PERI(ペリー)の展示会場では、ペリーのシステム型枠、支保工、クライミングシステム、足場に加えて、最近のデジタル製品、センサー製品などが展示されました。
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PERI(ペリー)の製品は、絶えず進化します。樹脂製の型枠に新たに環境に配慮した製品、そしてコンクリート打設面の内部が”見える”クリアパネルをご紹介しました。
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また、建設現場での新たな取り組みの一環として、木材同士を組み合わせて複雑な形状の型枠を制作。デザインから部材切り出し制作。一連の工程の最適化と省力化を実現します。
関連動画
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
取り扱い会社
ペリー・ジャパン株式会社は、PERI(ペリー)の世界60ヶ国以上にある拠点の1つとして2006年1月に 設立されました。 営業、技術、施工指導員等のスタッフが、日本のお客様に対し様々なPERI製品とサービスの提供に努めております。 建設現場におけるコンクリート打設時などその他あらゆる場面で安全・品質の向上、省力化・工期短縮、コスト削減等、お客様が直面する数々の課題をシステム化した型枠・支保工を提供することにより解決すべく活動しております。 *PERI(ペリー)製品の用途、技術資料、施工方法、工法、実績例などに関してお気軽にお問い合わせ下さい。