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避雷球PDCEを新規購入された方に「閃絡表示器」を無償で差し上げます
ー新規購入の方に無償でー PDCE避雷球本体への落雷の有無を識別するために、閃絡表示器※(日油技研工業様製)を差し上げます。これは稀に、避雷球PDCE自体に落雷があったかについて問題になるためで、この閃絡表示器をPDCE避雷球の支持管に取り付けておけば、万が一落雷があり60kA以上の電流が流れた場合には、本体から赤色のリボンが飛び出て遠隔からも落雷の有無を判別可能となります。 …
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ご利用事例_太陽光発電施設
弊社お客さまの声 第8弾 蓄電池付き太陽光発電システムのパイオニアであるスマートソーラー(株)様のお声をご紹介します
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落雷自体を回避する避雷針 ※実績資料進呈!
当社の避雷針「PDCE」は、一般的な「お迎え放電を発生する避雷針」とは異なり、 「落雷自体を回避する仕組み」を備えた避雷針です。 只今、写真付きの事例集と実績資料を進呈しています! 【利用例】 <交通> ◎空港施設(レーダーアンテナ・ILSアンテナ・エプロン照明灯・ハンガー・航空燃料貯蔵施設) ◎港湾施設(ガントリークレーン) ◎鉄道(信号所・変電所・踏切) ◎道路(サービスエリアやパーキングエリアの照明) <建築物> ◎病院 ◎オフィス・ホテル・マンション ◎データセンター ◎工場 ◎ゴルフ場 ◎木造建築 <広い場所> ◎校庭・グラウンド ◎遊園地・野球場 <その他> ◎無線アンテナ(漁業無線・携帯電話基地局・放送局・緊急防災無線) ◎屋外監視カメラ ◎エネルギー・化学工業 ◎船舶 ※詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。
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「こんなところにも!」避雷針PDCEの設置例をご紹介したページを公開しました!【※動画あり】
避雷針PDCEの設置例をご紹介したページを公開しました。 これまで数多くの現場でご利用いただいている避雷針PDCEの設置例をご紹介いたします。 ぜひご覧ください。 ■1 『ちきゅう(地球深部探査船)/PDCE避雷針 設置例【動画】』 地球深部探査船に落雷抑制用避雷針を設置した事例を動画にてご紹介! ■2 『牛久大仏(茨城県)/PDCE避雷針 設置例【動画】』 阿弥陀大仏(茨城県牛久市)に落雷抑制システムを導入した事例を動画でご紹介! ▼詳細は対象ページをご覧ください▼
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PDCE避雷針 VS 通常型の避雷針【PDCE ニュース No.6 2018年5月号 のお知らせ】
青森県深浦町で6年に渡りPDCE避雷針が通常型の避雷針と比べてどれだけ落雷し難いかを調べるフィールド試験を終了しました。 結果は、「11 対ゼロ」。 通常型避雷針は11発の落雷を受けて先端が溶けてしまいましたが、PDCEは無傷でした。フランス規格による室内での放電実験は、何回も行い、明らかな差があることを確認していますが、今回は冬の強力な落雷もある、日本海に面した山の上での試験でした。
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2018年4月末の設置台数を更新しました。【落雷を防ぐ避雷針『PDCE』】
2018年4月末の設置台数を更新しました。 下記添付資料よりご覧ください。
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オンラインブース開設のお知らせ
この度、当社はイプロスサイトにて、オンラインブースを開設いたしました。 落雷抑制システムズは、落雷抑制装置の販売 ・輸出入・開発・製造を行っており、 主な製品として、雷を落とさない抑制型避雷針『PDCE避雷針』を取り扱っています。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。
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【環境条件の厳しい所での使用可能】『スーパー316L A型/B型』発売のお知らせ
落雷抑制システムズは、環境条件の厳しい所での使用可能な『スーパー316L A型/B型』を 発売しました。 SUS316Lで作られた「スーパー316L」は、耐候性に優れ塩水、火山性ガスを 浴びてもビクともしません。また、機械的にも太く短い支柱を備え、 振動にも高い耐久力を備えます。 A型は平面に置くことが可能で、下部電極に落下防止索を取り付けできる Uボルトを装備。B型は支持管へ取付し、下部電極に落下防止索を取り付け できるUボルトはオプションで取付可能です。
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毎日新聞のエコノミスト誌に取り上げられました!〈避雷針|株式会社落雷抑制システムズ〉
この度、株式会社落雷抑制システムズの製品が毎日新聞のエコノミスト誌に取り上げられました。 当社では、「PDCE-Magnum/Magnum Marine/Magnum EV」をはじめ、 「PDCE-Baby/Baby Marine」や「PDCE スーパー316L A型/B型」など、様々な避雷針を取り扱っております。 詳しくは関連リンクよりご覧いただけます。 【取扱製品】 ■PDCE-Magnum/Magnum Marine/Magnum EV ■PDCE-Junior/Junior Marine/Junior EV ■PDCE-Baby/Baby Marine ■PDCE-HT500 ■PDCE-HT300 ■PDCE スーパー316L A型/B型
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【新製品のお知らせ】移動型落雷抑制用トレーラ(民間・自衛隊)、電動伸展式ポール他|落雷抑制システムズ
このたび株式会社落雷抑制システムズは、2022年に以下4機種の発売を予定しています。 ◆移動型落雷抑制用トレーラ 落雷の抑制をしたい場所にトレーラで運搬し、そこで簡単にポールを立ち上げ、 アース工事も行い、落雷が発生し難い環境を作り上げるために必要機材一式を積み込んで移動可能なトレーラです。 ※自衛隊用と民間用の2タイプのご用意 ◆電動伸展式ポール スイッチひとつで、ポールが高さ3mくらいから14mまで伸び縮みできるポールです。 ヘリポート等、避雷針の長いポールが障害になる現場での使用が好適です。 離陸時はポールを縮め、着陸後はポールを伸ばし落雷から対象物を保護できます。 ◆避雷球 二重殻構造の球体で内部にはPDCEの下部電極に相当する内部電極を有し、 内部電極は接地に導通し、この内部電極を覆うように外側にも球体の電極があり、 PDCE避雷針の上部電極として機能する避雷球を販売予定です。 以上、移動型落雷抑制用トレーラ2点、電動式ポール、PDCE避雷球の4点を発売予定です。
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2022年6月30日の夕刊フジに取り上げられました!
このたび、2022年(令和4年)6月30日の夕刊フジに、落雷抑制システムズが 取り上げられました。 記事内容を少し紹介させていただきます。 【誘導から抑制へ 新たな落雷対策PDCEって?】 これからの季節、懸念されるのが落雷による被害。 その落雷対策に今注目を集めているのが”抑制型”の避雷針『PDCE』だ。 その画期的な仕組みとは、、、、、 気象庁によると落雷のうち30%は8月に集中しています。 まさにこれからが落雷本番という今の時期に落雷対策にご興味をお持ちの方はぜひ、ご覧ください。
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2022年7月22日(金曜日)の日経産業新聞に取り上げられました!
このたび、2022年(令和4年)7月22日の日経産業新聞に、落雷抑制システムズが取り上げられました。 弊社では従来の避雷針とは全く反対の発想で開発された、 雷を落とさない避雷針『PDCE』の販売 ・輸出入・開発・製造を行っております。 記事でご紹介をしている避雷球は、PDCEが上下の電極に分かれていますが、PDCEの下部電極を内部電極に、上部電極を外側電極を球体として構成した、二重構造で放電性能を高めています。 放電し難い、すなわち、お迎え放電を発生させ難い究極の構造で、日本だけでなく米国での特許も取得しています。 気象庁によると落雷のうち30%は8月に集中しています。 まさにこれからが落雷本番という今の時期に落雷対策にご興味をお持ちの方はぜひ、ご覧ください。
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日経BP(編)の『日経テクノロジー展望2025 世界を変える100の技術』に弊社のPDCEが取り上げられました。
参照)https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/032900009/083000679/
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テレビ神奈川の報道番組「News Link」 の特集【震災・防災】で取り上げられました
テレビ神奈川の報道番組「News Link」 9月6日放送の特集【震災・防災】で、「関東地方で落雷急増… 落雷対策「避雷球」に注目 成長続ける横浜市内の企業」として冨樫キャスターが6分の長尺で弊社を取り上げてくださいました。
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避雷球(PDCE)の設置台数が4,000基超えとなりました。今後も避雷球の拡販で、落雷による火災の予防と電気・電子機器の安定稼働に寄与してまいります。
〈落雷抑制型避雷針(PDCE)が求められる背景〉 電化製品をはじめ、パソコンや制御システムなどさまざまな電子機器が使われる現在、これまでの避雷針で雷をあえて呼び込むメリットは少なくなりました。建物は守れても、内部設備や電子機器を守ることは難しいからです。温暖化により空気中の飽和水蒸気量が増加し、空気中の水蒸気の増加は雲の発生の原因となり、水蒸気の多さこそが過激な天候の原因になっています。天候が過激になる傾向の中で、雷を招きにくい落雷対策製品が求められています。 〈落雷抑制型避雷針 避雷球(PDCE)が設置されている場所〉 落雷抑制システムズのPDCEは、大型~小型のラインナップに加え、耐熱性を持つものなど全10機種を展開しており、既に4,000基が自衛隊や鉄道、高速道路、データセンター、電波塔、消防署、観測所などに設置されています。2020東京オリンピックでは31会場に100基が導入され、最近ではサッカー場といった屋外のスポーツ施設やフェスなどのイベント会場、大型船舶への導入が増えています。今後のエネルギーになるであろう水素については、既に水素を扱う化学工場での実績が多数あります。