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製品・サービス(41件)
ニュース一覧
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全国4,100基の導入状況
サッカー場やゴルフ場、屋外アミューズメント施設や野外フェスへの導入も増えるPDCE避雷球!
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ご利用事例_太陽光発電施設
弊社お客さまの声 第8弾 蓄電池付き太陽光発電システムのパイオニアであるスマートソーラー(株)様のお声をご紹介します
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避雷球PDCEを新規購入された方に「閃絡表示器」を無償で差し上げます
ー新規購入の方に無償でー PDCE避雷球本体への落雷の有無を識別するために、閃絡表示器※(日油技研工業様製)を差し上げます。これは稀に、避雷球PDCE自体に落雷があったかについて問題になるためで、この閃絡表示器をPDCE避雷球の支持管に取り付けておけば、万が一落雷があり60kA以上の電流が流れた場合には、本体から赤色のリボンが飛び出て遠隔からも落雷の有無を判別可能となります。 ※閃絡表示器は日油技研工業株式会社の商標です
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避雷球(PDCE)の設置台数が4,000基超えとなりました。今後も避雷球の拡販で、落雷による火災の予防と電気・電子機器の安定稼働に寄与してまいります。
〈落雷抑制型避雷針(PDCE)が求められる背景〉 電化製品をはじめ、パソコンや制御システムなどさまざまな電子機器が使われる現在、これまでの避雷針で雷をあえて呼び込むメリットは少なくなりました。建物は守れても、内部設備や電子機器を守ることは難しいからです。温暖化により空気中の飽和水蒸気量が増加し、空気中の水蒸気の増加は雲の発生の原因となり、水蒸気の多さこそが過激な天候の原因になっています。天候が過激になる傾向の中で、雷を招きにくい落雷対策製品が求められています。 〈落雷抑制型避雷針 避雷球(PDCE)が設置されている場所〉 落雷抑制システムズのPDCEは、大型~小型のラインナップに加え、耐熱性を持つものなど全10機種を展開しており、既に4,000基が自衛隊や鉄道、高速道路、データセンター、電波塔、消防署、観測所などに設置されています。2020東京オリンピックでは31会場に100基が導入され、最近ではサッカー場といった屋外のスポーツ施設やフェスなどのイベント会場、大型船舶への導入が増えています。今後のエネルギーになるであろう水素については、既に水素を扱う化学工場での実績が多数あります。
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日経BP(編)の『日経テクノロジー展望2025 世界を変える100の技術』に弊社のPDCEが取り上げられました。
参照)https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/032900009/083000679/

株式会社落雷抑制システムズについて
本社、関西支社
落雷を誘導してイイことは1つもなし! 落雷の被害を抑えるのが私たちの使命です
落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。 従来の避雷針に、落雷を招き入れがたくする機能を加えた落雷抑制の方式で、雷被害の低減に貢献しています。初めから雷を落とさない方向で対策する弊社製品【PDCE避雷球】は、すでに4,100基が自衛隊、鉄道、高速道路、放送・通信施設、化学コンビナート、船舶、データセンター、寺院、屋外スポーツ施設、学校、病院、マンション、戸建住宅などに導入されています。 ・東京オリンピック・パラリンピックでは、32会場に弊社製品85基が設置されました! ・2024年に国内で開催されたゴルフトーナメント61大会中、23大会にレンタル! ・大手私鉄15社が導入! □製品は全て、ISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場(株式会社 落雷抑制プロダクツ/茨城県)で製造しています □落雷関係を主に、国内・外に120件の知財を保有 □60歳を目前にした松本敏男が2010年に創業 落雷対策に特化して15年。 雷雲の発生はコントロールできなくても、地上への”落雷”は抑制できます! 私たちにご質問ください。