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【技術資料】球形の避雷針(避雷球)について

地上への放電を抑制し、なるべく落雷を発生させないことで、被害を抑制する避雷球についての解説

当資料は、配管技術 2025年4月号に掲載された、 「球形の避雷針(避雷球)」に関する技術資料です。 避雷球は、地上への放電を抑制し、なるべく落雷を発生させない ことで、被害を抑制します。 製品の歴史をはじめ、効果や今後の課題の他、なぜ落雷を抑制しなければ ならないかなどを詳しく掲載しております。 製品導入を検討されている方はぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■はじめに ■避雷針の歴史 ■落雷事故を低減するには ■落雷が発生する過程 ■お迎え放電の発生を防止する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.rakurai-yokusei.jp/

基本情報

【その他の掲載内容】 ■避雷球の効果 ■なぜ、落雷を抑制しなければならないのか ■規格との整合性 ■配管技術との関わり ■おわりに:今後の課題 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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球形の避雷針(避雷球)についての解説 配管技術 2025年4月号掲載

技術資料・事例集

取り扱い会社

落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。 従来の避雷針に、落雷を招き入れがたくする機能を加えた落雷抑制の方式で、雷被害の低減に貢献しています。初めから雷を落とさない方向で対策する弊社製品【PDCE避雷球】は、すでに4,100基が自衛隊、鉄道、高速道路、放送・通信施設、化学コンビナート、船舶、データセンター、寺院、屋外スポーツ施設、学校、病院、マンション、戸建住宅などに導入されています。    ・東京オリンピック・パラリンピックでは、32会場に弊社製品85基が設置されました!  ・2024年に国内で開催されたゴルフトーナメント61大会中、23大会にレンタル!  ・大手私鉄15社が導入! □製品は全て、ISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場(株式会社 落雷抑制プロダクツ/茨城県)で製造しています □落雷関係を主に、国内・外に120件の知財を保有 □60歳を目前にした松本敏男が2010年に創業 落雷対策に特化して15年。 雷雲の発生はコントロールできなくても、地上への”落雷”は抑制できます! 私たちにご質問ください。

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