ニュース一覧
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【改訂版】大雨災害後に必ず確認・対応すべき床下対策ガイド
大雨による「床下浸水」が発生したお住まいでは、 見えない箇所にさまざまな被害や二次被害のリスクが潜んでいます。 住宅の耐久性や家族の健康を守るため、優先して確認・行動をとるべきポイントを整理しました。 【目次】 1. なぜ、床下の点検が不可欠なのか? 2. 【緊急チェックポイント】まずはここを確認! A. 浸水・湿気の有無 B. 木材の状態 C. 異臭の有無 D. シロアリ・害虫の兆候 E. 換気口の状態 3. 被害を発見した際の即時対応方法 -水たまりや湿気が少ない軽度な状況- -水たまりあり、構造への影響が懸念される状況- 大雨による床下・床上浸水の被害は、後片付けを含め大変な復旧作業が必要になります。 被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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台風・豪雨後の床下チェックポイントと対処法
~見えない場所だからこそ、見逃さない~ 日本の気候は高温多湿で、特に台風や集中豪雨の後は住宅にとって過酷な状況が続きます。雨風の影響を受けるのは屋根や外壁だけではありません。床下こそ、実は最も影響を受けやすく、見落とされがちなポイントです。今回は、台風や豪雨のあとに確認しておくべき「床下のチェックポイント」と、もし異常が見つかった場合の「対処法」、そして再発防止のための対策について解説します。 【目次】 ■なぜ床下チェックが必要なのか? ■台風・豪雨後に確認すべきチェックポイント ■被害を発見したときの対処法 ■再発防止のためのポイント ■セイホープロダクツのご提案 ■まとめ 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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展示会「第32回 沖縄県トータルリビングショウ」に出展しました
去る10月19日(金)~21日(日)に開催されました沖縄県内最大級の住宅展示会 「沖縄県トータルリビングショウ」に出展いたしました。 当展示会では、新製品の『床下用電子除湿送風ユニット Dry Pro』を はじめて展示紹介しました。その他『床下、小屋裏換気システム』等を展示。 沢山の方に足をお止いただきご説明をさせていただく事が出来ました。 ありがとうございました。
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展示会「かっぱ市」に出展しました
去る9/8(土)9/9(日)に、加根久株式会社様主催の 秋の総合大展示商談会「かっぱ市」に出展いたしました。 当展示会では、『自主警備型セキュリティシステム』 『換気システム』を紹介させて頂きました。 ご来場ありがとうございました。
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『小屋裏の湿気・結露対策。換気の重要性について』特別対談が行われました
2014年11月、セイホープロダクツ株式会社の業務本部にて、 福岡大学工学部建築学科教授である須貝高氏と当社代表取締役社長の大石龍也、 技術開発本部係長の芳谷忠治による特別対談が行われました。 当対談では、日本の家屋における小屋裏の現状をはじめ、 木材の強度を蝕む「腐朽菌」の怖さ、小屋裏のカビ発生についてなど、 小屋裏の湿気・結露対策や換気の重要性について対話しています。 【対談内容】 <小屋裏の湿気・結露対策、換気の重要性について> ■日本の家屋における小屋裏の現状 ■木材の強度を蝕む「腐朽菌」がいちばん怖い ■小屋裏のカビ発生について ■小屋裏の防湿対策は難しい ■小屋裏を強制換気することが大切