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製品・サービス(59件)
ニュース一覧
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リモートによるライブ視察サービス
■ライブ視察スタート 弊社ではお取引先様に向けて、ご販売いただいている製品の効果、安全性、施工に関する情報等をより深く知っていただくことを目的として、シミュレーションスタジオ、実験試験室、テストハウス、生産ラインなどを実際にご覧いただく視察受け入れを行なっております。製品効果の可視化、安全テスト、耐久試験風景などをご覧いただくことで「一層製品に関する知識が深まった」、「自信を持ってエンドユーザー様に提案できる」との声をいただいています。 そしてこのたび、視察のメインになっているスモークシミュレーションとセキュリティシステムを中心とした『リモートによるライブ視察サービス』を開始いたしました。 「興味はあるが、遠いのでなかなか福岡までは来ることができない」、「複数の人間で行くのにスケジュールの調整が難しい」などのご意見を踏まえ、内容は絞り込んだダイジェスト版的なものになりますが、実際に来ていただいた時と同じように双方向のやりとりを交えてご説明していく形のものにしております。 【リモート視察の流れ】 ■床下換気の場合・・・ 約30分 ■セキュリティの場合・・・ 約20分 ■質疑応答・・・10分程度
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エアコンの前に、“小屋裏換気”を見直すべき理由。
エアコンが効かないのは、屋根のせいかもしれません。 連日の猛暑、ついエアコンの温度を下げがちですが―― 「冷えない」「電気代が高い」その原因、実は“屋根裏”にあるかもしれません。 日本の夏は年々厳しさを増しており、特に2階の暑さに悩まされているご家庭は多いのではないでしょうか? 実は、その暑さの元凶は「小屋裏」にこもった熱なのです。 【目次】 ■小屋裏は、真夏に70℃近くまで熱くなる! ■まずは“小屋裏の熱”を外に逃がす! ■夜にこそ効果を実感! ■設置は1日、夏本番前の今がチャンス! ■今年の夏は、“小屋裏換気”からはじめよう。 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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今年の猛暑、エアコンだけで本当に大丈夫ですか?
【2024年の猛暑】その室内の熱気、実は“小屋裏”が原因かも? 年々厳しくなる日本の夏。2024年も記録的な猛暑となり、室内熱中症やエアコン依存が深刻な問題になっています。 特に二階建て住宅では、2階の温度上昇が顕著で、夜になってもなかなか涼しくなりません。 その原因の一つが「小屋裏」にこもる熱気です。 屋根に照りつける太陽熱で、外気温が35℃でも小屋裏の温度は70℃近くになることも! 【目次】 ■室温が下がらない原因は“小屋裏”かもしれません。 ■そこで!室内の熱気対策に『風之介24』 ■就寝時も涼しく、静かに。 ■家の中で一番、見落とされがちな“熱の発生源”に気づいてください。 ■窓より、屋根裏が先だった。今年の夏は、“小屋裏換気”からはじめよう。 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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まずは“水まわり床下”から始める安心リフォーム
~ブロワー換気+浸水センサーで、長く住まう家に確かな備えを~ 「せっかくリフォームするなら、安心して長く住める家にしたい」 そんな想いを持つ施主様に、いま注目されているのが水まわり床下の湿気対策です。 日本の住宅は、高温多湿な気候のなかで、床下の湿気とどう向き合うかが“家の寿命”を左右するといっても過言ではありません。 【目次】 ■まずは「水まわり床下」から始めてみませんか? ■さらに進化! 浸水・漏水も見逃さない「センサー搭載タイマー」 ■「床下換気って本当に効果あるの?」 ■「今は大丈夫」でも、備えておくという選択肢 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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台風・豪雨後の床下チェックポイントと対処法
~見えない場所だからこそ、見逃さない~ 日本の気候は高温多湿で、特に台風や集中豪雨の後は住宅にとって過酷な状況が続きます。雨風の影響を受けるのは屋根や外壁だけではありません。床下こそ、実は最も影響を受けやすく、見落とされがちなポイントです。今回は、台風や豪雨のあとに確認しておくべき「床下のチェックポイント」と、もし異常が見つかった場合の「対処法」、そして再発防止のための対策について解説します。 【目次】 ■なぜ床下チェックが必要なのか? ■台風・豪雨後に確認すべきチェックポイント ■被害を発見したときの対処法 ■再発防止のためのポイント ■セイホープロダクツのご提案 ■まとめ 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
企業ブログ
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高齢者を守る!小屋裏換気を活用した夏の熱中症対策 。
1. なぜ屋根裏の熱が高齢者にとって危険なのか?• 夏の強い日射で室温35℃の外気に対して、小屋裏(屋根裏)の温度は70℃近くになることがあります。そして、その熱が輻射熱(ふくしゃねつ)として居...
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高齢者を守る!小屋裏換気を活用した夏の熱中症対策 。
1. なぜ屋根裏の熱が高齢者にとって危険なのか? • 夏の強い日射で室温35℃の外気に対して、小屋裏(屋根裏)の温度は70℃近くになることがあります。そして、その熱が輻射熱(ふくしゃねつ)として...
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建築・リフォーム会社さまへのご提案
夏本番、屋根直下の熱対策は急務です。「小屋裏換気システム」で提案力と顧客満足度の向上を。近年の猛暑傾向により、住宅における「小屋裏の熱気問題」が深刻化しています。特に2階の室温上昇やエアコン効率...
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建築・リフォーム会社さまへのご提案
夏本番、屋根直下の熱対策は急務です。 「小屋裏換気システム」で提案力と顧客満足度の向上を。 続きをみる
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基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決する
~課題は、いかに湿気を取り除き、カビや腐朽を抑えるか~■ 基礎断熱工法とは?基礎断熱工法は、もともと北海道などの寒冷地で普及した工法で、現在では本州以南にも拡大しています。この工法では、基礎の立...

セイホープロダクツ株式会社について
業務本部
あるべき姿をより深く、より新しく −温故知新ー
二十一世紀、地球規模で人間社会の在り方が問われています。 この激変の時代、どのような志で事業に取り組んでいくべきか。 SEIHOの新しいコンセプトはそんな問いから自然に生まれました。 「思いやり」こそ新しいコンセプト。奇抜なアイディアより、誰もが確信できる平凡なコンセプトをより深く追求していきたいと考えています。コンセプトの実現に我々はもう一度原点に立ち返りたいと思います。多種多様な情報が氾濫する今、「目的」と「手段」の明確な区別を誤ると有効な技術も不毛なものとなってしまいます。 SEIHOはあくまでも「原理・原則・根本」を経営判断の座標軸に置き、先知先哲に学びながら世の中に役立つ本物の技術・サービスを創造してまいります。