床下換気シリーズ 「タービン・ユニット TypeBi」
排気型+撹拌型ユニットタイプ
水蒸気量(絶対湿度)を感知して排気型換気システムと撹拌型送風機を独立制御します。 水蒸気が多いときには撹拌型送風機のみを運転し、少ない時には排気型換気システムもあわせて運転し床下に乾いた空気を取り込みます。 POINT1:絶対湿度センサーで排気と送風を最適独立運転 POINT2:標準フィトンチッドを最適消臭運転 POINT3:床下の換気扇の異常、床下水トラブル、検知しコントローラーに表示します。 【特徴】 ○床下の湿気・結露・カビ対策に有効 ○強力に排気&かくはん 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【特徴】 ○住まいの寿命をのばす ○家族の健康に役立つ ○建築基準法に対応 ○基本性能の向上 ○ハイブリッド・コントローラーで最適運転 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
タービン・ユニット Type Bi UN-TUBi-DBH/DBPH
用途/実績例
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カタログ(5)
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【改訂版】大雨災害後に必ず確認・対応すべき床下対策ガイド
大雨による「床下浸水」が発生したお住まいでは、 見えない箇所にさまざまな被害や二次被害のリスクが潜んでいます。 住宅の耐久性や家族の健康を守るため、優先して確認・行動をとるべきポイントを整理しました。 【目次】 1. なぜ、床下の点検が不可欠なのか? 2. 【緊急チェックポイント】まずはここを確認! A. 浸水・湿気の有無 B. 木材の状態 C. 異臭の有無 D. シロアリ・害虫の兆候 E. 換気口の状態 3. 被害を発見した際の即時対応方法 -水たまりや湿気が少ない軽度な状況- -水たまりあり、構造への影響が懸念される状況- 大雨による床下・床上浸水の被害は、後片付けを含め大変な復旧作業が必要になります。 被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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床下換気扇って必要?
床下の害虫対策や土台の劣化防止(湿気対策)として有効な設備「床下換気扇」の導入を迷っている方もいるのではないでしょうか。 なぜ、床下の換気が必要か?や強制換気での効果や設置について解りやすくまとめたページを作成しました。 床下には建築基準法で定められた開口面積が必要です。 これは要するに床下の湿気対策に一定面積以上の通気口をもうけなさいということなのですが、実際戸建て住宅を見てみると四角い格子付きの換気口や全周換気の基礎パッキン工法など、タイプは違えど必ず換気口が設けられています。近年は基礎断熱工法の住宅(特に北海道などの北国)もつくられるようになりましたがこの基礎断熱工法については床下と室内がつながり、床下部も室内とみなされ、断熱効果を優先させるため床下に換気口はありません。基礎断熱工法についてはまだ普及率も低い状況ですが湿気問題がゼロではありません。これはまた別の機会に触れたいと思います。… 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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床下換気扇ユーザーとの信頼を育てる
顧客管理の重要性 少子高齢化による人口減少が社会的問題となって、国民の消費活動にも影響を及ぼす時代になっています。それをどう乗り越えていくか。 新規顧客の獲得は重要です。それと同時に多大な苦労をして獲得した顧客とずっとお付き合いしていくことはある意味もっと大事なことと言えます。 それは会社にとっては新しいお客様とつながること(新規開拓)に一番費用がかかっていること。 そのお客様(既存顧客)が満足して継続的にいろんな商品、サービスを買っていただいて会社の売り上げの幹にすることができれば、新規顧客獲得に必要な費用をかけることが少なく済む、あるいはもっと新規開拓費用をかけられるからです。 弊社では、顧客接点強化を目的としたアイテムの活用に試行錯誤しながらも注力して参りました。 今回はその内容を整理してお届けいたします。
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台風・豪雨後の床下チェックポイントと対処法
~見えない場所だからこそ、見逃さない~ 日本の気候は高温多湿で、特に台風や集中豪雨の後は住宅にとって過酷な状況が続きます。雨風の影響を受けるのは屋根や外壁だけではありません。床下こそ、実は最も影響を受けやすく、見落とされがちなポイントです。今回は、台風や豪雨のあとに確認しておくべき「床下のチェックポイント」と、もし異常が見つかった場合の「対処法」、そして再発防止のための対策について解説します。 【目次】 ■なぜ床下チェックが必要なのか? ■台風・豪雨後に確認すべきチェックポイント ■被害を発見したときの対処法 ■再発防止のためのポイント ■セイホープロダクツのご提案 ■まとめ 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
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二十一世紀、地球規模で人間社会の在り方が問われています。 この激変の時代、どのような志で事業に取り組んでいくべきか。 SEIHOの新しいコンセプトはそんな問いから自然に生まれました。 「思いやり」こそ新しいコンセプト。奇抜なアイディアより、誰もが確信できる平凡なコンセプトをより深く追求していきたいと考えています。コンセプトの実現に我々はもう一度原点に立ち返りたいと思います。多種多様な情報が氾濫する今、「目的」と「手段」の明確な区別を誤ると有効な技術も不毛なものとなってしまいます。 SEIHOはあくまでも「原理・原則・根本」を経営判断の座標軸に置き、先知先哲に学びながら世の中に役立つ本物の技術・サービスを創造してまいります。