ニュース一覧
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ブログを更新「無線式 傾斜計に見る無線方式の違いによるメリット・デメリット」ソナス株式会社
無線式の傾斜計は、土木・建築などの建設現場や地盤モニタリング、橋梁の状態監視など、幅広い分野で活用されていますが、使用される無線の種類によって特性や性能が大きく変わります。本ブログでは、無線式傾斜計に見る無線通信の違いと、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説します。
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ソナス、主力製品である無線式振動計の新ラインナップを発表。
無線システムで現場の課題解決を支援する、東大発ベンチャー・ソナス株式会社(代表取締役CEO 大原壮太郎)(以下、ソナス)は、構造物モニタリング向け無線式振動計の新ラインナップであるSonas x04シリーズを発表しました。また、防災・インフラマネジメント分野におけるモニタリングサービスの本格的な普及を目指し、国土交通省中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)に採択されたことをお知らせいたします。
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『計測技術(2024年8月号)』のスマート保安の最新動向の特集で取り上げていただきました。(ソナスより
無線式アナログメータ点検自動化サービスについて、『計測技術(2024年8月号)』のスマート保安の最新動向の特集で取り上げていただきました。
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ソナスのNETIS製品が拡充しました!
ソナスの傾斜監視システム(KT-230117)の登録内容の変更が承認されました! この変更により、傾斜監視システムの他、UNISONetを搭載した振動計測システム、水位監視システム、温湿度計測システム、漏水検知システムなどはNETISの登録対象技術となります! 各計測・監視システムの詳細は、 イプロス内弊社「製品・サービス」または、弊社Webサイトの「ソリューション」および「製品」ページをご覧ください。
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傾斜監視システムが国土交通省の「NETIS」に登録されました!
ソナスが提供する傾斜監視システムが、国土交通省の運営するNETIS(新技術情報提供システム)に正式に登録されました。 ソナスの傾斜監視システムには、独自の革新的マルチホップ技術「UNISONet」を採用しています。通信範囲の広さや設置の容易さ、低コストを追求することでソナス独自のベネフィットを提供しています。この度、NETISに登録されたことでさまざまな分野での活用が期待されますので、傾斜監視システムをご検討されている場合はぜひご確認下さい。 ・技術名称:省電力マルチホップ無線UNISONetによる傾斜監視システム ・NETIS番号:KT-230117
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新製品「無線式 振動計 sonas x04」のご紹介
多くのお客様から長年に渡りご好評をいただいている構造物向け振動計測システム「sonas xシリーズ」ですが、この度大幅にモデルチェンジを行い、ラインナップを刷新いたします。 【ラインアップ一覧】 1. sonas x04:これまでのxシリーズの系譜、スタンダードモデル 2. sonas x04 Volante:計測データの高速クラウド転送を実現するハイエンドモデル 3. sonas Accela:単点計測に特化した、よりお手軽な振動計測システム 4. sonas x04 HA Portable:多点微動計測の決定版 【アップデートポイント】 1.センサ端末の筐体を刷新し、大幅に利便性が向上 2.新型IoT無線LTE-Mを利用した高速収集タイプの登場 3.短期駆動版・微動計測システムのリデザイン 発売予定:2024年夏 ※詳しくは以下リンク先をご覧ください。