自然災害防災システム ZEROSAI 建設工事気象情報を一元管理
建設現場の気象情報を一元管理 線状降水帯、台風、熱中症などの気象対策 NETIS登録番号QSK-150021-VE
【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VEはクラウド上で建設現場の気象予測 気象観測 注意報警報 線状降水帯 台風などの情報を一元管理することができます。 合わせて作業従事者の方へは、電光掲示板と回転灯で気象情報や基準値超過の警報を発令しスムーズな情報共有が可能です。 【特長】 ■クラウド上でピンポイントな現場の気象予測と観測情報を一元管理 ■注意報警報 線状降水帯 台風 などの情報も網羅 ■監理者の方へはクラウド上で 作業従事者の方へは電光掲示板と回転灯で気象情報を共有 ■基準値超過時にはビジネスチャットと連携し通報可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams ■技術提案や創意工夫で活用できる ■気象予報士による電話コンサルティング ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報
【ZEROSAI】は以下の3つで構成され、建設現場の気象情報の 観測 予測 報知を一元管理することができます。 ・気象予測と観測情報をクラウドで管理できる専用ホームページ【防災盤】 ・現場の気象観測(雨量 風向・風速 温湿度 WBGT(暑さ指数))を行う気象観測装置【Nセンサー】 ・現場の最前線で働く作業従事者の方に、電光掲示板と回転灯で確実かつ瞬時に情報を伝達する【防災灯】 オプション ■ビジネスチャット上での気象情報の通知 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams ■Webカメラ ■電池式水位計 ■三色表示灯 ■クラウド管理型騒音振動計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格情報
ホームページよりオンライン見積が可能になりました。 https://product.sysmet.jp/form/mitsumori.html
納期
用途/実績例
【用途】 ■土木 ■建築 ■現場の情報共有ツール ■技術提案 ■創意工夫 ■デジタルサイネージへの表示
関連動画
カタログ(23)
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黒球熱中症指数計 日本産業規格JISZ 8504に準拠
職場での熱中症対策義務化に伴い、弊社にも熱中症に関するお問い合わせが増えております。 なかでも「JIS 規格に準拠した暑さ指数(WBGT)を測定したい」というご要望を多く頂戴しています。 結論から申し上げますと 日本産業規格JIS Z 8504に準じた暑さ指数(WBGT)の観測は【自然災害防災システム ZEROSAI】 の黒球温度計を活用することで実現可能です。 ■ピンポイント気象予測と合わせてリアルタイムな暑さ指数(WBGT)をクラウドで管理 ■基準値超過時には電光掲示板やビジネスチャットでの通報が可能 (LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams) ■各種観測機器 風速 雨量 水位 騒音振動など の情報も一元管理 ■API連携可能 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【3か月予報発表】異例の早さで梅雨が明け、今年の夏は長く厳しい暑さに。
6月24日(火)、気象庁は7月から9月までの3か月予報を発表しました。 それを受けて、シスメット(株)の専属気象予報士が、3か月予報の内容をわかりやすくまとめました。 今回も平均気温と降水量の2点をまとめてお伝えします。 今後も気象に関するお役立ち情報を発信してまいります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【6~8月 気象庁から3か月予報発表】今夏も猛暑に注意。十分な熱中症対策を!
気象庁は5月20日(火)、6月から8月までの3か月予報を発表しました。 れを受けて、シスメット(株)の専属気象予報士が、3か月予報の内容をわかりやすくまとめました。 今回も平均気温と降水量の2点をまとめてお伝えします。 今後も気象に関するお役立ち情報を発信してまいります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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6月1日から職場における熱中症対策が義務化!準備はできていますか?
近年の猛暑による熱中症死亡災害事故の多発を踏まえ、厚生労働省は、労働安全衛生規則を改正し、2025年6月1日から施行すると発表しました。 本記事では「どんな対策が必要となるのか」の簡単な概要を説明します。 目次 1.初動対応の重要性 2.事業者が講じるべき対策 (1)体制の整備 (2)実施手順の作成 (3)関係者への周知 3.チャットツールや一元管理ツールで、効率的な熱中症対策を ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【気象お役立ち情報】災害が起きた後にどうする!? タイムライン(防災行動計画)はご存じですか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 近年異常気象はますます増加しており、大雨や台風による災害はどうしても避けることができません。 しかし「どう動くか」「どう対策をとるか」をあらかじめ想定しておくことで被害が抑えられるかどうかに大きく影響します。 今回は、「どう動くか」「どう対策をとるか」を時系列で想定・計画する「タイムライン(防災行動計画)」と、ビジネスチャットとシスメットの気象予報を連携させた自動通知サービスについてご紹介します。 目次 1.「タイムライン(防災行動計画)」とは? 2.「タイムライン(防災行動計画)」のイメージ 3.ビジネスチャットで気象情報を自動通知しよう ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
シスメット株式会社は、気象の総合コンサルタントとして、経験豊かな技術者が最新のテクノロジーを駆使し、あらゆる企業の問題解決にむけて、精度の高い情報や最新の情報システムをご提供します。 気象海象情報は、人命を未然に危険から守ること、そして物的人的損失をくい止めることになくてはならないものです。 精度の高い気象海象情報を得ることで、業務上のリスク回避や災害対策の準備や備えを迅速に実施することができます。 気象海象予測、システム開発、気象海象観測・調査解析など、あらゆる企業のニーズにお応えするため研究開発と品質向上に努めています。