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ニュース一覧
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【3か月予報発表】異例の早さで梅雨が明け、今年の夏は長く厳しい暑さに。
6月24日(火)、気象庁は7月から9月までの3か月予報を発表しました。 それを受けて、シスメット(株)の専属気象予報士が、3か月予報の内容をわかりやすくまとめました。 今回も平均気温と降水量の2点をまとめてお伝えします。 今後も気象に関するお役立ち情報を発信してまいります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ZEROSAI導入事例】地方整備局様 国道〇号道路改良工事
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【導入前】 海が近く遮るものがないため、突発的な風の吹き上がりが多く、実際に作業を続行して問題ないか判断に迷うことがあった。 <課題> ・気象アプリをその都度確認しながらの作業判断は時間がかかり、現場全体への周知にもタイムラグがあった ・強風による作業中止の判断が遅れ、リスクを抱えたまま作業を継続してしまうケースがあった 当社の【自然災害防災システム ZEROSAI】とオプションの【三色表示灯】を導入 詳細はHPをご覧いただくかPDFをダウンロードください。
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【6~8月 気象庁から3か月予報発表】今夏も猛暑に注意。十分な熱中症対策を!
気象庁は5月20日(火)、6月から8月までの3か月予報を発表しました。 れを受けて、シスメット(株)の専属気象予報士が、3か月予報の内容をわかりやすくまとめました。 今回も平均気温と降水量の2点をまとめてお伝えします。 今後も気象に関するお役立ち情報を発信してまいります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【無料進呈中!】 熱中症お役立ちハンドブック- 基礎知識編(2025年版)
近年、5月頃から夏のような暑さを感じる機会も増えています。 そこで気になるのは、やはり熱中症。 特に建設業では現場の屋外作業も多いため、作業員一人ひとりが熱中症予防について日々留意されているかと思います。 しかし、より安全に夏の作業を乗り越えるには、個々の対策だけでなく、仕組みとしての熱中症対策が重要になってきます。 シスメット(株)では、民間の気象会社として『熱中症お役立ちハンドブック 基礎知識編』を作成いたしました。 本書は「基礎知識編」と「活用編」の2部構成になっています。 基礎知識編では熱中症の現状と仕組みづくりに必要な知識をわかりやすくお伝えします。 現場ごとの安全対策はもちろん研修資料や安全大会の資料として、ぜひご活用ください。 ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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6月1日から職場における熱中症対策が義務化!準備はできていますか?
近年の猛暑による熱中症死亡災害事故の多発を踏まえ、厚生労働省は、労働安全衛生規則を改正し、2025年6月1日から施行すると発表しました。 本記事では「どんな対策が必要となるのか」の簡単な概要を説明します。 目次 1.初動対応の重要性 2.事業者が講じるべき対策 (1)体制の整備 (2)実施手順の作成 (3)関係者への周知 3.チャットツールや一元管理ツールで、効率的な熱中症対策を ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シスメット株式会社について
本社/福岡県北九州市 ・東日本営業所/埼玉県入間市 ・北日本営業所/北海道札幌市
気象×テクノロジーで創造する「見える」安全
シスメット株式会社は、気象の総合コンサルタントとして、経験豊かな技術者が最新のテクノロジーを駆使し、あらゆる企業の問題解決にむけて、精度の高い情報や最新の情報システムをご提供します。 気象海象情報は、人命を未然に危険から守ること、そして物的人的損失をくい止めることになくてはならないものです。 精度の高い気象海象情報を得ることで、業務上のリスク回避や災害対策の準備や備えを迅速に実施することができます。 気象海象予測、システム開発、気象海象観測・調査解析など、あらゆる企業のニーズにお応えするため研究開発と品質向上に努めています。