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【重要】2025年12月16日 羅針盤PLUS リニューアルのお知らせ
近年のDX推進の高まりや、現場でご利用いただく皆様からの貴重なご意見を踏まえ、この度「羅針盤PLUS」を全面リニューアルいたします。 新しい 羅針盤PLUS は、従来の強みを活かしながら、デザイン・機能・使い勝手のすべてを刷新し、現場での活用価値をさらに高める内容となっております。 正式リリースは下記の通りですのでそれまで今しばらくお待ちください。 1)視認性・操作性の向上 2)直観性の向上 3)情報共有の効率化 以上を主な改善ポイントとし、2025年12月16日より提供開始いたします。 リニューアルについての概要は資料をダウンロードください。 またオンラインでの説明会も企画しておりますので、同じように詳細は資料をダウンロード下さい。 リニューアル日 : 2025年12月16日(火) 臨時休止期間 : 2025年12月15日(月)17:00 ~ 19:00 ※リニューアルに伴い臨時休止期間は観測装置(波高・気象・水位・騒音振動)のデータ更新が停止いたします。なお予測情報はじめ各種情報の閲覧は従来どおり可能です。
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【11~1月 3か月予報発表】12月以降寒気の出番増、日本海側中心に大雪に警戒!
10月21日(火)、気象庁は11月から1月までの3か月予報を発表しました。 11月の気温は、偏西風が日本付近で平年より北を流れ、寒気の影響を受けにくいため、全国的に平年より高いでしょう。 詳細はHPをご覧ください。
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【3か月予報発表】夏は長く、秋は短く、一気に冬へ
9月22日(月)、気象庁は10月から12月までの3か月予報を発表しました。 12月頃までラニーニャ現象時に近い状態が続く影響などにより、10月から11月前半までは偏西風が平年より北寄りの位置を流れやすく、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。 11月後半から12月は、偏西風が日本付近で南側に蛇行し、冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みです。12月は寒気の影響を受けやすく、西日本・東日本で、気温が平年並みか低くなるでしょう。 詳細はHPをご覧ください。
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【新製品】2025年10月1日クラウド管理型濁度計・pH計をリリースしました。
2025年10月1日に【自然災害防災システム ZEROSAI】の新しいオプションとしてクラウド管理型濁度計・pH計をリリースします。 特長 気象情報と合わせて濁度・pHをクラウドで一元管理 基準値超過の際は電光掲示板やビジネスチャット※で自動報知 観測データはPDFやcsvで出力可能 ※以下のビジネスチャットと連携し自動報知可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有料天気予報を活用する意味とは
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 現在、様々な天気予報のサービスや無料アプリがたくさん出ています。 予測精度も高くなっており、無料天気予報で日常生活は十分という方も大勢いるのではないでしょうか。 シスメット(株)は気象会社として、さまざまな気象情報サービスを有料で提供しています。 その中の1つが、土木建築工事での気象対策として活用される【自然災害防災システム ZEROSAI】です。 今回は、ZEROSAIと無料天気予報の違い・ZEROSAIのつよみについてご紹介していきます。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメット株式会社について
本社/福岡県北九州市 ・東日本オフィス/埼玉県入間市 ・北日本オフィス/北海道札幌市
気象×テクノロジーで創造する「見える」安全
シスメット株式会社は、気象の総合コンサルタントとして、経験豊かな技術者が最新のテクノロジーを駆使し、あらゆる企業の問題解決にむけて、精度の高い情報や最新の情報システムをご提供します。 気象海象情報は、人命を未然に危険から守ること、そして物的人的損失をくい止めることになくてはならないものです。 精度の高い気象海象情報を得ることで、業務上のリスク回避や災害対策の準備や備えを迅速に実施することができます。 気象海象予測、システム開発、気象海象観測・調査解析など、あらゆる企業のニーズにお応えするため研究開発と品質向上に努めています。






