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局地的な集中豪雨による被害を避けるための5項目<資料進呈中>

現場に関わる様々な気象情報を収集し続ける習慣こそが、安全性を高める大きなカギ!

近年、豪雨災害の増加傾向が顕著であり、豪雨の発生頻度や日数、 そして土砂災害の件数はいずれも増加傾向にあります。 局地的な集中豪雨による被害を避けるためには、警報や注意報を見る だけではなく、雨や雲の情報から「局地的豪雨の兆候」を早期発見し、 判断基準と照らし合わせて「複合的に判断する」ことが重要です。 関連カタログでは、気象情報を活用した判断の推奨する流れをご紹介 しています。現場の安全性向上や作業判断にぜひ、お役立てください。 【5つの気象情報チェックポイント】 ■向こう1週間で雨が降る日・時間帯はないか? ■雨に関して注意報・警報はでていないか? ■線状降水帯に関する注意情報は発生していないか? ■降雨予想の時間帯、1時間毎に雨はどのくらい降るのか? ■現場基準以上の雨を降らせる恐れのある強い降水域が  現場に接近していないかどうか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.sysmet.co.jp/

基本情報

【気象情報収集の全体像】 ■気象情報や、天気図を日々確認し、見慣れておくことが大切 ■早い段階から広い範囲の情報を取得することも重要 ■兆候が見つかったら、より細かく、深くそれを追っていく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

線状降水帯!台風! 局地的豪雨に備える!気象情報の活用術ガイドブック<資料進呈中>

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土木・建築 自然災害防災システム【ZEROSAI】 建設現場の気象情報を一元管理!

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取り扱い会社

シスメット株式会社は、気象の総合コンサルタントとして、経験豊かな技術者が最新のテクノロジーを駆使し、あらゆる企業の問題解決にむけて、精度の高い情報や最新の情報システムをご提供します。 気象海象情報は、人命を未然に危険から守ること、そして物的人的損失をくい止めることになくてはならないものです。 精度の高い気象海象情報を得ることで、業務上のリスク回避や災害対策の準備や備えを迅速に実施することができます。 気象海象予測、システム開発、気象海象観測・調査解析など、あらゆる企業のニーズにお応えするため研究開発と品質向上に努めています。

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