ホテル向け客室物流配送ロボットソリューション
フロントから客室の扉前まで。スタッフを呼ばずにアメニティが届く
ホテル・旅館の館内で、宿泊客の荷物運搬(ロボットポーター)、ルームサービス、アメニティ配送を自動化するソリューションです。 フロントやバックヤードでロボットに荷物やアメニティを載せ、客室番号を入力するだけで出発します。配送ロボット「James mW II」がロボットアームでエレベーターのボタンを物理的に押下し、客室階まで上がって扉前まで届けます。スタッフは積み込んだ時点で業務に戻れます。 エレベーターの改修や配線工事が不要なため、営業中のホテルにも工事なしで導入できます。深夜帯のアメニティ依頼や、フロント人員が限られる時間帯の対応にも使えます。
基本情報
■構成ロボット 配送ロボット James mW II 充電ドック ■運用フロー 1. スタッフが荷物・アメニティ・ルームサービス品を載せる 2. 客室番号を入力して出発 3. Jamesがエレベーターのボタンを押下して客室階へ移動 4. 宿泊客が扉前で受け取り ■積載できるもの 積載スペース 42×57×38cm(2段積載)/42×57×68cm(単一積載庫) 単一物品 最大60kg ■建物側の必要条件 エレベーター:改修工事は不要(ロボットアームで物理操作)。通信連携方式にも対応 通路幅:最小80cm/段差3cm・傾斜7°まで走行可能 電源:110V・220V/通信:LTE・Wi-Fi
価格情報
客室数・階数・配送ロボットの台数により個別見積とさせていただきます。実証導入からの段階的なご提供も可能です。詳細はお問い合わせください。
納期
用途/実績例
■利用シーン 1. ロボットポーター チェックイン時の宿泊客の荷物を客室まで運びます 2. ルームサービス 料理や飲料をフロント・キッチンから客室の扉前まで 3. アメニティ・備品配送 タオル、水、歯ブラシ、充電器などの依頼にスタッフが動かずに応えます 4. リネン・客室備品の回収 清掃フロアと客室階の間でリネンや備品を運びます ■適用施設 シティホテル/ビジネスホテル/リゾートホテル/旅館/サービスアパートメント ■関連する実証実績(2025年7〜12月) 「エレベーターをまたぐ館内配送」という同じ条件で、ヤマト運輸・野村不動産との共同実証を東京圏4拠点(タワーマンション3件、オフィスビル1件)で実施。累計1,096件を配送し、平均配送時間7分56秒。 ■解決する課題 深夜帯・繁忙時間帯の人手不足、スタッフの客室往復、宿泊客の待ち時間
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株式会社WATTは2020年設立の韓国のロボットメーカーです。建物の中で人が荷物を運ぶ作業を、ロボットで置き換えます。 最大の特徴は、ロボットアームでエレベーターのボタンを物理的に押して階を移動する点です。エレベーターとの通信連携や改修工事が要らないため、新築だけでなく既存の建物にもそのまま導入できます。営業を止める必要はありません。 配送ロボット「James mW II」と宅配保管ロボット「W-Station」を組み合わせ、宅配便の受け取りから各戸への配送までを無人化します。 日本ではヤマト運輸様と東京都内4拠点で実証を行い、1,096件を配送しました。韓国ではサムスン物産・現代建設・LG CNSと協業し、マンションやスマートシティでの導入を進めています。







